追悼フェア~「武器ではなく命の水を」
中村哲医師が伝えたかった知ってほしいメッセージ~

アフガニスタンで長年、人道支援と復興に携わってきた医師の中村哲氏が銃撃 され亡くなりました。
中村医師の死を悼み、御著書およびアジアの本の会・ 平和の棚の会の関連書(アフガニスタンの歴史、紛争地や発展途上国で活動 するNGO関係者が書いた本など)をご案内いたします。ぜひご高覧ください。

【2020年2月5日更新】

1.アフガニスタン

1

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医者、用水路を拓く  :  アフガンの大地から世界の虚構に挑む   

中村哲

2007/11  石風社

定価:¥1,980(本体 ¥1,800)

戦乱と大旱魃のアフガニスタンで、千六百本の井戸を掘り、全長二十五キロの用水路を拓く。


2

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アフガニスタンの診療所から   (ちくま文庫 ) 

中村哲

2005/02  筑摩書房

定価:¥814(本体 ¥740)

助けることは助かること「国際協力」とは「ともに生きる」こと。戦乱の地、全力を尽くす実践。


3

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現代アフガニスタン史  :  国家建設の矛盾と可能性    (世界歴史叢書 ) 

嶋田晴行

2013/07  明石書店

定価:¥4,180(本体 ¥3,800)

外部の理念と当地の現実の乖離を浮き彫りにし、外部の関わりを本質から問う画期的な著。


4

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アフガニスタンぼくと山の学校  

長倉洋海

2014/10  かもがわ出版

定価:¥2,200(本体 ¥2,000)

アフガニスタン山間の小さな学校・子どもたちとの13年間の交流。その笑顔と夢を伝えるフォト・ドキュメンタリー。


5

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知ってほしいアフガニスタン  :  戦禍はなぜ止まないか   

カレッド・レシャード

2009/11  高文研

定価:¥1,760(本体 ¥1,600)

かつては鳥類の種類が世界最多で緑豊だった大地に今もなお無数の地雷が埋まる。なぜこうなったか知ってほしい。


6

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植民地の問題  

ジャン・ポール・サルトル/鈴木道彦

2000/02  人文書院

定価:¥3,190(本体 ¥2,900)

同時代から植民地主義を批判した知識人・サルトル。アフガニスタンもまた植民地主義の犠牲者である。


7

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タリバンの復活  :  火薬庫化するアフガニスタン   

進藤雄介

2008/10  花伝社

定価:¥2,420(本体 ¥2,200)

タリバンとは何か。知られざるアフガンの歴史と現状をふまえ、安定化への方途を探る。


8

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戦争に巻きこまれた日々を忘れない  :  日本とアフガニスタンの証言   

長倉禮子/カレッド・レシャード

2016/07  新日本出版社

定価:¥1,540(本体 ¥1,400)

戦争が庶民に何をもたらすか、今だからこそ伝えたい―――。


9

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旅する平和学  :  世界の戦地を歩き 傷跡から考える   

前田朗

2017/03  彩流社

定価:¥2,200(本体 ¥2,000)

戦争と平和のリアリズムを潜る旅…アフガニスタンから、朝鮮半島、アフリカ、アイヌ、沖縄まで。


10

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神様はアフガニスタンでは泣くばかり  :  シリン・ゴルの物語   

シバ・シャキブ/わしおとよ

2007/08  現代人文社

定価:¥2,750(本体 ¥2,500)

激動するアフガニスタンで、時代と情勢に翻弄されながらも力強く生き抜いた一人の女性の物語。


2.NGO

1

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新しい国際協力論 --  改訂版   

山田満

2018/12  明石書店

定価:¥2,860(本体 ¥2,600)

国際協力の理論と実践を概説した初版に、SDGs、難民、自然災害など新たなトピックを加えた。


2

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アフガニスタン復興への教育支援  :  子どもたちに生きる希望を   

小荒井理恵

2011/02  明石書店

定価:¥2,640(本体 ¥2,400)

アフガニスタンでで教育支援にたずさわる著者が、子どもたちの声、現場の様子を克明に伝える。


3

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日本の国際協力に武力はどこまで必要か  

伊勢崎賢治

2008/04  高文研

定価:¥1,760(本体 ¥1,600)

アフガニスタンで武装解除を指揮した伊勢崎氏が憲法9条を持つ日本の国際協力について提言する!


4

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開発援助か社会運動か  :  現場から問い直すNGOの存在意義   

定松栄一

2002/11  コモンズ

定価:¥2,640(本体 ¥2,400)

援助は最も必要とする人々に届いているのか。長年の途上国の現場体験から開発協力の在り方を問う。


5

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アジアに架ける橋  :  ミャンマーで活躍するNGO   

新石正弘

2009/06  コモンズ

定価:¥1,870(本体 ¥1,700)

辺境の地で難民と少数民族の自立支援や職業訓練に心血を注ぎ、急逝したNGOリーダーの遺稿集。


6

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国境の医療者  

メータオ・クリニック支援の会/渋谷敦志

2019/04  新泉社

定価:¥2,090(本体 ¥1,900)

私に「できること」はいったい何なのだろうか――。支援と交流を続けた国際ボランティアの10年間。


7

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国際協力専門員  :  技術と人々を結ぶファシリテータたちの軌跡   

林俊行

2008/11  新評論

定価:¥3,080(本体 ¥2,800)

12名の専門員が綴る事業の軌跡に埋め込まれた「国境なき協力哲学」。


8

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学び・未来・NGO  :  NGOに携わるとは何か   

若井晋

2001/04  新評論

定価:¥3,520(本体 ¥3,200)

中村哲氏寄稿/第6章「ペシャワール会★アフガン国境にて―近代への批判」


9

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平和・人権・NGO  :  すべての人が安心して生きるために   

三好亜矢子

2004/03  新評論

定価:¥3,850(本体 ¥3,500)

中村哲氏寄稿/コラム7「先進国の病理と不安の運動/アフガニスタン」


3.イスラーム

1

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イスラームと文化財  

野口淳/安倍雅史

2015/10  新泉社

定価:¥2,750(本体 ¥2,500)

イスラームが異なる思想、信仰、価値観を認めず、暴力でそれを破壊するという認識は正しいのだろうか?


2

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日本とイスラームが出会うとき  :  その歴史と可能性   

小村明子

2015/06  現代書館

定価:¥2,860(本体 ¥2,600)

日本人ムスリムの日常に何が起こっているか? イスラム教徒を通して「日本とは何か」を考える。