そもそも「ミソジニー」って何?
女性差別の社会を変えるためのフェミニズム哲学

『ひれふせ、女たち』(慶應義塾大学出版会)は、「ミソジニー」を戦略的に 定義しなおし、その「論理」を初めて明らかにした革新的な書として英語圏で ベストセラーとなりました。本書の刊行を記念して、訳者の小川 芳範氏に 選書いただいた、あわせて読むべき基本書・関連書をテーマ別にご案内いたし ます。

【2020年2月10日更新】

ひれふせ、女たち  :  ミソジニーの論理   

ケイト・マン/小川芳範

2019/11  慶応義塾大学出版会

定価:¥3,520(本体 ¥3,200)

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「女性嫌悪」とされるミソジニーとは何か? 家父長制を維持するための「魔女狩り」のメカニズムを明らかにする革新的なフェミニズム思想のベストセラー。


ミソジニーとは?


「ミソジニーは家父長制秩序を支える機能をもつのであり、人種差別、外国人嫌悪、階級主義、年齢差別、健常者優位、同性愛嫌悪、トランスジェンダー嫌悪などと同じく、人を支配するシステムの一形態として理解されるべきである。」(『ひれふせ、女たち』p.34)

1

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女ぎらい  :  ニッポンのミソジニー    (朝日文庫 ) 

上野千鶴子(社会学)

2018/10  朝日新聞出版

定価:¥1,012(本体 ¥920)


2

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私たちにはことばが必要だ  :  フェミニストは黙らない   

イ・ミンギョン/すんみ

2018/12  タバブックス

定価:¥1,870(本体 ¥1,700)

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3

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「女子」という呪い  

雨宮処凛

2018/04  集英社クリエイティブ

定価:¥1,210(本体 ¥1,100)

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