『ADBC 美術書出版会アートガイドブック2020-2021』のご案内

1994年に創設した美術書出版会は、芸術書を刊行する出版社の連合会です。
本目録では、学校をはじめ教育機関の関係者や、アートにご興味をお持ちの皆様に、資料性が高く、蔵書にも最適な芸術書を、会員版元社より紹介します。

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【2020年7月31日更新】

求龍堂

1923年創業。まもなく100周年を迎える老舗出版社です。美術書の伝統を担う出版社として、龍のように時代という雲間を縦横無尽に飛びながら、常に革新を求めて美術書を出版しています。

1

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酒井抱一と江戸琳派の全貌  

酒井抱一展開催実行委員会/姫路市立美術館

2011/09  求龍堂

定価:¥3,080(本体 ¥2,800)

江戸琳派、ここに極まる。藩主の家に生まれ、遊興し、出家した、奔放な貴公子が花咲かせた美の世界。酒井抱一生誕250年記念刊行。


2

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狩野芳崖と四天王  :  近代日本画、もうひとつの水脈   

野地耕一郎/平林彰

2017/09  求龍堂

定価:¥2,750(本体 ¥2,500)

時代に翻弄されて変容し消えゆく狩野派の残光と、近代化を克服してキラ星のごとく日本画の歴史に燦然と輝く大家たちの代表作(重要文化財3点含む)を、図版満載で堪能できる一冊。


3

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ミュシャ展  

ミュシャ/国立新美術館

2017/03  求龍堂

定価:¥2,444(本体 ¥2,222)

華やかなアール・ヌーヴォー時代から、苦悩の大作《スラヴ叙事詩》全20作まで、最新の研究を一挙収録。ミュシャという宇宙に浸る決定本。


4

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ケルズの書  :  アイルランドの至宝   

萩原美佐枝

2016/06  求龍堂

定価:¥6,600(本体 ¥6,000)

世界で最も美しい本といわれる1200年前のケルトの装飾写本を復元模写した画期的な書籍。細密な構造を解明しながら、制作当時の色彩や図像の謎に迫る。


5

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ブルーノ・ムナーリ  

ブルーノ・ムナーリ

2018/04  求龍堂

定価:¥2,852(本体 ¥2,593)

画家、彫刻家、グラフィック・デザイナー、インダストリアル・デザイナー、発明家、著述家、あらゆる顔を持つ希代の表現者として、世界中のクリエイターから尊敬と憧れをもって愛されてきたムナーリの全貌が紹介される永久保存版。


6

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かわいい江戸絵画  

府中市美術館(東京都)

2013/08  求龍堂

定価:¥3,080(本体 ¥2,800)

ニッポンの宝「かわいい」…その黄金期を江戸時代に見い出し、歴史と造形論理をここに解明。


7

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円山応挙から近代京都画壇へ  

2019/08  求龍堂

定価:¥2,695(本体 ¥2,450)

円山・四条派の全貌を見渡す永久保存版!円山応挙を筆頭に、呉春、竹内栖鳳、上村松園までの45画人による、重要文化財12点を含む124作品を掲載。250年前の京都から近代へ時空を越えて届ける、円山・四条派の全てが判る一冊。


8

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北澤美術館所蔵ルネ・ラリック  

北澤美術館/池田まゆみ

2020/02  求龍堂

定価:¥2,640(本体 ¥2,400)

20世紀初頭のガラス界にアール・デコというモダンな様式を生み出した工芸家ルネ・ラリックの仕事は近年注目され評価を高めている。本書ではガレなど屈指の収蔵を誇る北澤美術館が秘蔵するラリックコレクションより約350点を収録。


9

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ウィリアム・モリス  :  原風景でたどるデザインの軌跡   

藤田治彦

2017/01  求龍堂

定価:¥3,300(本体 ¥3,000)

19世紀英国の暮らしを美しく彩ったモリスの色を忠実に再現。豊富な図版と写真で生涯をたどるファン待望の作品集。


10

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ショーン・タンの世界  :  どこでもないどこかへ   

ショーン・タン/ちひろ美術館

2019/05  求龍堂

定価:¥2,750(本体 ¥2,500)

名作『アライバル』の原画はセピア色ではなく、繊細なタッチの鉛筆画だった! スケッチから油彩画まで、原画だから見えてくる画家ショーン・タンの真髄がこの1冊に! 著者インタビュー、多数の作品を翻訳した岸本佐知子氏らの寄稿も掲載。


11

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不染鉄之画集  

不染鉄

2018/03  求龍堂

定価:¥3,300(本体 ¥3,000)

「こんな変な画家がいたのか」と見る者をあっという間に虜にした不染鉄。一度見たら忘れられない不思議な作品群は、独特の飄々としたユーモアと温かいまなざし、驚くべき高い技術で描かれている。その不染ワールドの魅力に迫る決定版。


12

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天平の楽園東大寺  

三好和義

2018/07  求龍堂

定価:¥2,750(本体 ¥2,500)

写真家三好和義が、壮麗に花開いた天平文化の刻を再現するために居を奈良に構え、奇跡的な条件にもめぐまれ実現に至った、今までにない東大寺の決定版写真集。巻末には撮影エピソードも掲載。


13

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いのちへのまなざし熊谷守一評伝  

福井淳子

2018/02  求龍堂

定価:¥3,080(本体 ¥2,800)

諸文献に残された熊谷自身の言葉、著者が熊谷から直接聞いた話、熊谷とつながりのあった人たちの証言や同時代の評論から考察。「仙人」ではない、「人間」熊谷守一の人と作品について、愛情をこめて丁寧に綴る。


14

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MIYAKE ISSEY展  :  三宅一生の仕事   

国立新美術館/三宅一生デザイン文化財団

2016/03  求龍堂

定価:¥2,852(本体 ¥2,593)

グラフィック、彫刻、テキスタイル、さまざまなジャンルを統合し、人間の身体に一番身近なデザインとしての「服」を表現メディアとするデザイナー・三宅一生。彼の主な仕事を知ると同時に、その魅力を根本から再発見できる1冊!


15

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新作能「沖宮」イメージブック  :  魂の花-緋の舟にのせて   

石牟礼道子/志村ふくみ

2018/09  求龍堂

定価:¥4,180(本体 ¥3,800)

詩人・石牟礼道子と染織家・志村ふくみ。現代日本への危機感を募らせた二人は、次世代に残したい最後のメッセージを新作能「沖宮」に託した。志村ふくみの能衣裳や、原作の舞台天草・島原の風景を撮り下ろしたイメージブック。


16

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巖谷小波おとぎの世界  

金成妍

2020/03  求龍堂

定価:¥2,200(本体 ¥2,000)

巖谷小波は明治から大正にかけての作家、児童文学者、俳人であり口演童話活動をおこなった日本における児童文学のパイオニアである。桃太郎、金太郎、浦島太郎、かぐや姫……おとぎ話からインスピレーションを得た小波によるおとぎ俳画集。


17

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そこにあった江戸  :  幕末明治寫真圖會   

上條真埜介

2018/11  求龍堂

定価:¥4,950(本体 ¥4,500)

日本に大きな影響を与えたイギリス人写真家ベアトとオーストリア人のスティルフリードの貴重な作品を中心に、古写真コレクターの上條真埜介が四半世紀にわたり蒐集してきた厖大なコレクションの中から約388点を厳選し、一冊に収録。


18

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川端康成と書  :  文人たちの墨跡   

水原園博

2019/02  求龍堂

定価:¥3,300(本体 ¥3,000)

美術コレクター川端康成が蒐集した、かつての大家や同時代の文豪たち(夏目漱石、高浜虚子、田山花袋、林芙美子、横光利一、高村光太郎、齋藤茂吉、生方たつゑなど)の書と交流を紹介した珠玉のコレクション本。


19

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つむぎおり  :  アルス版   

志村ふくみ

2016/09  求龍堂

定価:¥7,700(本体 ¥7,000)

紬織の人間国宝 志村ふくみ自らが選んだ着物の代表作と最新着物を掲載。それら作品によせて詩や散文を書き下ろした「織と文」の集大成作品集。


20

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いけばなと私  :  下田尚利   

下田尚利

2016/12  求龍堂

定価:¥16,500(本体 ¥15,000)

いけばな史の渦中で花を追求してきた表現者の軌跡。大和花道いけばなの家元・下田尚利の作品集と論集を一冊にした2部構成の集大成。