目でみる数字
内容紹介
七叉路(七辻交差点)、45cm(横断歩道)、5km(水平線までの距離)、百尺(百尺観音)、300:1(花粉/コロナウイルス)、22%(のぞき坂)、徒歩1分(小名木川クローバー橋)…他。写真でわかる35の「数の秘密」。
目次
1 かぞえる数字(350本―ハリセンボン;千本―千手観音像;1500冊―本 ほか)
2 はかる数字(0.18mm/0.45mm―注射針;0.5cm/2cm/3cm/4cm/6cm/9cm―身近なジャストサイズ;10m/30m―バスの全長/電柱の間隔のほか)
3 しらべる数字(1/100000―四つ葉のクローバー;6等分―ピザ;1:1―手をいっぱいに広げた長さ/身長 ほか)
著者紹介
岡部敬史[オカベタカシ]
1972年京都府生まれ。早稲田大学第一文学部卒。出版社勤務後、ライター・著述家・編集者として活動
山出高士[ヤマデタカシ]
1970年三重県生まれ。梅田雅揚氏に師事後、1995年よりフリーランスカメラマン。2007年より小さなスタジオ「ガマスタ」を構え活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)