社会人が知っておくべき笑いのマナー―ビジネスでもプライベートでも使える108のお作法
内容紹介
社会人たるもの、どんなときでも「笑い」の1つや2つは取るべきです。「笑い」は、ちょっとした挨拶や雑談ではもちろん、会議や商談時でさえ、一気に場を和ませ、相手との距離をグッと縮められる社会人の常識です。「笑いのマナー」を身に付けて、一目置かれる大人になりましょう。
目次
第1章 基本マナー編(言動でボケる;キャラでボケる;相手にボケさせる)
第2章 応用マナー編
第3章 高等マナー編
著者紹介
田中イデア[タナカイデア]
放送作家・ライター/鹿児島県出身。大阪教育大学大学院教育学研究科修士課程修了。教育学の大学院を修了後、教育者になるであろうという大半の予想を裏切り「マスコミ業界」へ。テレビやラジオの企画構成や映画の脚本などを担当。携帯サイトの企画プロデュース、イベントやライブも構成を行う。また若手芸人の発掘や育成を目的として、ワタナベコメディスクールや東京アナウンス学院、松竹芸能タレントスクールなどで講師、ネタ見せ、その他お笑いコンテストの審査員を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)