俺が叩いた。―ポンタ、70年代名盤を語る

9784845627646

俺が叩いた。―ポンタ、70年代名盤を語る

村上“ポンタ”秀一【著】

リットーミュージック 2016/01 発行
271p A5 21
ISBN: 9784845627646
KCN: 1024283024
紀伊國屋書店 選定タイトル


定価:¥2,200(本体 ¥2,000)

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納期について
NDC :
767.8
KDC:
B54 音楽・舞踊

和書ジャンル :ロック論

内容紹介

ポンタとともに“日本の音楽を変えた”若き才能たちとの70’sストーリー。

目次

序章 ポンタの素
第1章 五輪真弓『冬ざれた街』
第2章 深町純
第3章 ポンタ村上『驚異のパーカッション・サウンド!!』
第4章 深町純 with ブレッカー・ブラザーズ『スパイラル・ステップス』
第5章 吉田美奈子
第6章 山下達郎『SPACY』
第7章 高中正義『TAKANAKA』
第8章 松岡直也&ウィシング『ザ・ウインド・ウィスパーズ』&『マジョルカ』
第9章 渡辺香津美『KYLYN』&『KYLYN LIVE』

著者紹介

村上“ポンタ”秀一[ムラカミポンタシュウイチ]
1951年1月1日兵庫県生まれ。1972年“赤い鳥”に参加し『美しい星』、『祈り』、『書簡集』に力演を残す。その後は大村憲司らと五輪真弓のバックバンドを経て、スタジオ・ミュージシャンとして、数え切れないほどのレコーディングやライヴに参加。その数ゆうに14,000曲を越える。93年からリーダー・バンド“PONTA BOX”で活動しモントルー・ジャズ・フェスティバルにも出演。現在も年間200本にも迫るライヴを行ないつつ、サウンド・プロデューサーとしても活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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