書籍詳細

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和書

これからの「正義」の話をしよう―いまを生き延びるための哲学

(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

マイケル・J.サンデル   鬼澤忍

早川書房 '11.11.25 発行
475p 15cm(A6)   
ISBN: 9784150503765
KCN: 1013448748
紀伊國屋書店 選定タイトル
原書名: JUSTICE:What’s the Right Thing to Do?〈Sandel,Michael J.〉

定価:¥990(本体 ¥900)

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納期について
NDC: 311.1
KDC: D21 政治学一般/政治思想・理論
新聞掲載: 朝日新聞2011年11月27日,朝日新聞2013年08月25日,東京新聞2016年01月31日,日本経済新聞2017年02月05日,毎日新聞2019年08月04日,日本経済新聞2019年08月24日

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内容紹介

「1人を殺せば5人が助かる。あなたはその1人を殺すべきか?」正解のない究極の難問に挑み続ける、ハーバード大学の超人気哲学講義“JUSTICE”。経済危機から大災害にいたるまで、現代を覆う苦難の根底には、つねに「正義」をめぐる哲学の問題が潜んでいる。サンデル教授の問いに取り組むことで見えてくる、よりよい社会の姿とは?NHK『ハーバード白熱教室』とともに社会現象を巻き起こした大ベストセラー、待望の文庫化。

目 次

第1章 正しいことをする
第2章 最大幸福原理―功利主義
第3章 私は私のものか?―リバタリアニズム(自由至上主義)
第4章 雇われ助っ人―市場と道徳
第5章 重要なのは動機―イマヌエル・カント
第6章 平等の擁護―ジョン・ロールズ
第7章 アファーマティブ・アクションをめぐる論争
第8章 誰が何に値するか?―アリストテレス
第9章 たがいに負うものは何か?―忠誠のジレンマ
第10章 正義と共通善

著者紹介

サンデル,マイケル (Sandel,Michael J.)
1953年生まれ。ハーバード大学教授。専門は政治哲学。ブランダイス大学を卒業後、オックスフォード大学にて博士号取得。2002年から2005年にかけて大統領生命倫理評議会委員。1980年代のリベラル‐コミュニタリアン論争で脚光を浴びて以来、コミュニタリアニズムの代表的論者として知られる。類まれなる講義の名手としても著名(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)