書籍詳細

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和書

宗教と公共空間―見直される宗教の役割

島薗進   磯前順一

東京大学出版会 '14.7.31 発行
294p 19cm(B6)   
ISBN: 9784130104104
KCN: 1021308597
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥4,840(本体 ¥4,400)

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納期について
NDC: 161.3
KDC: A21 宗教学一般
書評掲載: 週刊読書人2014年10月31日
新聞掲載: 毎日新聞2014年12月28日

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目 次

沈黙の眼差しの前で
1 欧米理論の批判的考察(“公共宗教”再考―排除と複数性、そして世俗主義;二つの世俗主義―公共宗教論の更新;公共圏における宗教―宗教的市民と世俗的市民による「理性の公共的使用」のための認知的前提;世俗化時代のヨーロッパ;宗教と公共性―「境界」から「空間」へ)
2 アジアの経験からの再検討(宗教と政治のあいだで―我が父、ムハンマド・アサド;植民地近代と公共性―変容する公共性の地平;現代韓国における宗教と公共領域;現代インドにおける宗教と公共圏;現代日本の宗教と公共性―国家神道復興と宗教教団の公共空間への参与)

著者紹介

島薗進 (シマゾノススム)
1948年東京都生まれ。上智大学神学部特任教授・グリーフケア研究所所長、東京大学名誉教授、宗教学
磯前順一 (イソマエジュンイチ)
1961年水戸市生まれ。国際日本文化研究センター准教授。宗教・歴史研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)