書籍詳細

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和書

反知性主義―アメリカが生んだ「熱病」の正体

(新潮選書)

森本あんり

新潮社 '15.2.20 発行
282p 19cm(B6)   
ISBN: 9784106037641
KCN: 1022089190
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥1,430(本体 ¥1,300)

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納期について
NDC: 192.53
KDC: A22 キリスト教・ユダヤ教
書評掲載: 産経新聞2015年04月19日,東京新聞2015年04月26日,読売新聞2015年05月03日
新聞掲載: 週刊読書人2015年12月18日,毎日新聞2015年12月20日,読売新聞2015年12月27日,朝日新聞2017年03月12日

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内容紹介

アメリカでは、なぜ反インテリの風潮が強いのか。なぜキリスト教が異様に盛んなのか。なぜビジネスマンが自己啓発に熱心なのか。なぜ政治が極端な道徳主義に走るのか。そのすべての謎を解く鍵は、アメリカで変質したキリスト教が生みだした「反知性主義」にあった。いま世界でもっとも危険なイデオロギーの意外な正体を、歴史的視点から鮮やかに描く。

目 次

第1章 ハーバード大学 反知性主義の前提
第2章 信仰復興運動 反知性主義の原点
第3章 反知性主義を育む平等の理念
第4章 アメリカ的な自然と知性の融合
第5章 反知性主義と大衆リバイバリズム
第6章 反知性主義のもう一つのエンジン
第7章 「ハーバード主義」をぶっとばせ

著者紹介

森本あんり (モリモトアンリ)
1956年、神奈川県生まれ。国際基督教大学(ICU)人文科学科卒。東京神学大学大学院を経て、プリンストン神学大学院博士課程修了(組織神学)。プリンストンやバークレーで客員教授を務める。国際基督教大学牧師、同大学人文科学科教授等を経て、2012年より同大学学務副学長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報・注記

民主主義の破壊者か。格差是正の救世主か。米国のキリスト教と自己啓発の歴史から、反知性主義の恐るべきパワーと意外な効用を描く。

民主主義の破壊者か。あるいは格差是正の救世主か。アメリカでは、なぜ反インテリの風潮が強いのか。なぜキリスト教が異様に盛んなのか。なぜビジネスマンが自己啓発に熱心なのか。なぜ政治が極端な道徳主義に走るのか。そのすべての謎を解く鍵は、米国のキリスト教が育んだ「反知性主義」にある。反知性主義の歴史を辿りながら、その恐るべきパワーと意外な効用を描く。