書籍詳細

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和書

ゼロから始める補聴器診療

新田清一   鈴木大介

中外医学社 '16.10.25 発行
186p 26cm(B5)   
ISBN: 9784498062726
KCN: 1027243598
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥4,620(本体 ¥4,200)

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納期について
NDC: 496.6
KDC: G83 眼科学・耳鼻咽喉科学
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内容紹介

補聴器が“役に立たない”と言われてしまうのは、補聴器診療の本質が「聴覚リハビリテーション」であることへの認識が不足しているから。そして、リハビリに対する患者さんの頑張りを引き出すには、耳鼻咽喉科医師の積極的な関与が必要不可欠。補聴器外来を文字通り「ゼロ」から始めるために必須のノウハウのすべて。

目 次

第1章 はじめに:「なくてはならない補聴器」にするために
第2章 補聴器による聴覚リハビリテーションの適応
第3章 説明と指導
第4章 器種と装用耳の選択
第5章 調整とその評価
第6章 当科補聴器外来の実際―外来運営にあたって留意したこと
補章 補聴器適合検査

著者紹介

新田清一 (シンデンセイイチ)
済生会宇都宮病院耳鼻咽喉科診療科長兼聴覚センター長。慶應義塾大学医学部卒業、同大学医学部耳鼻咽喉科学教室入局。同教室助手、横浜市立市民病院耳鼻咽喉科副医長などを経て、2004年~済生会宇都宮病院耳鼻咽喉科診療科長。2010年ヨーロッパ(ベルギーのセント・アウグスティヌス・ホスピタルなど)にて臨床留学。2016年~済生会宇都宮病院聴覚センター長。慶應義塾大学医学部耳鼻咽喉科学教室客員講師、日本耳科学会代議員、日本聴覚医学会代議員、日本耳鼻咽喉科学会栃木県補聴器キーパーソンなどを兼務。専門は、聴覚医学(耳鳴り、補綴器など)、耳科学(中耳手術、人工内耳診療など)
鈴木大介 (スズキダイスケ)
済生会宇都宮病院耳鼻咽喉科言語聴覚士。国際医療福祉大学保健学部卒業、国際医療福祉大学大学院保健医療学修了。在学中に廣田栄子教授(現、筑波大学大学院人間総合科学研究科教授)、城間将江教授(現、国際医療福祉大学成田保健医療学部教授)に師事し、補聴器・人工内耳臨床について学ぶ。2006年~済生会宇都宮病院耳鼻咽喉科入職。専門は、聴覚医学(補聴器、耳鳴り、人工内耳など)
小川郁 (オガワカオル)
慶應義塾大学医学部耳鼻咽喉科学教室教授・診療部長。慶應義塾大学医学部卒業、同大学医学部耳鼻咽喉科学教室助手、米国ミシガン大学クレスギ聴覚研究所研究員などを経て、1995年慶應義塾大学医学部耳鼻咽喉科学教室専任講師。2002年~慶應義塾大学医学部耳鼻咽喉科学教室教授。診療部長。日本耳鼻咽喉科学会専門医・副理事長、日本気管食道科学会専門医・常任理事、日本聴覚医学会理事、日本耳科学会理事長、日本頭蓋底外科学会理事、国際聴覚医学会理事、アジアオセアニア頭蓋底外科学会理事などを兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)