書籍詳細

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和書

中国と南沙諸島紛争―問題の起源、経緯と「仲裁裁定」後の展望

呉士存   朱建栄

花伝社;共栄書房〔発売〕 '17.4.25 発行
358p 21cm(A5)   
ISBN: 9784763408075
KCN: 1028294026
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥3,780(本体 ¥3,500)

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納期について
NDC: 319.2
KDC: D24 国際関係論・軍事研究・平和問題
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内容紹介

平和的解決の道はあるか?南シナ海を沿岸国の「共通の庭」と提言した著者の真意は?中国の南シナ海問題の第一人者による中国の立場・見解の全容の解明。

目 次

第1章 紛争の起源
第2章 中国の主権:歴史的根拠
第3章 中国の主権:国際法的研究
第4章 中国とベトナムとの紛争
第5章 中国とフィリピンとの紛争
第6章 マレーシア・ブルネイとの紛争
第7章 21世紀の南沙紛争、波高し
第8章 「仲裁裁定」後の南海問題の行方

著者紹介

呉士存 (ゴシソン)
1957年、中国江蘇省生まれ。2004年より中国南海研究院院長となり現在に至る。南京大学中国南海研究協同創新センター副主任、ボアオ(博鰲)アジアフォーラム研究院副院長を兼任。歴史学博士。専門は、南海、海洋法律、地域安全保障問題、中国とベトナムのトンキン湾境界線画定交渉にも携わり、南海問題関連の研究プロジェクトを多数主催
朱建栄 (シュケンエイ)
1957年、上海生まれ。中国・華東師範大学外国語学部卒、1992年、学習院大学で博士号(政治学)を取得。1986年に来日し、学習院大・東京大・早稲田大などの非常勤講師を経て、1992年、東洋女子短期大学助教授、1996年より東洋学園大学教授となり現在に至る。その間、2002年、米国ジョージ・ワシントン大学(GWU)客員研究員、2007年、英国ロンドン大学東洋アフリカ学院(SOAS)客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)