書籍詳細

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和書

日本ナショナリズムの歴史〈2〉「神権天皇制」の確立と帝国主義への道

梅田正己

高文研 '17.9.15 発行
311p 19cm(B6)   
ISBN: 9784874986226
KCN: 1029271943
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥3,024(本体 ¥2,800)

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納期について
NDC: 311.3
KDC: D25 政治史・政治事情
A35 日本史一般・通史・地誌・伝記
新聞掲載: 朝日新聞2017年10月29日

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内容紹介

「神権天皇制」を支柱に近代日本が形成されてゆく過程で、ナショナリズムはどう喚起され、造形、拡大されていったのか―。

目 次

5章 近代天皇制国家の構築とナショナリズム(討幕派はなぜ「神権天皇」を求めたのか;新しい天皇像の創出と廃藩置県;神国ナショナリズムと「征韓論」;自由民権運動とナショナリズム ほか)
6章 福沢諭吉にみるナショナリズム形成の軌跡(「独立」をめぐる危機感と悲願;福沢の「日本論」と「西洋諸国観」の転換;「アジアの盟主」への道;福沢「天皇制論」成立の軌跡 ほか)

著者紹介

梅田正己 (ウメダマサキ)
1936年2月、唐津市に生まれる。一橋大学社会学部を卒後、出版社勤務をへて72年、仲間と共に出版社・高文研(当初の社名は高校生文化研究会)を設立、高校生・高校教師を対象に『月刊・考える高校生』(後に『ジュ・パンス』と改題)の発行とあわせ教育書を手はじめに人文書の出版を続ける。81年から沖縄大学と協力して沖縄戦の戦跡・基地のフィールドワーク「沖縄セミナー」にとりくんだのを契機に、沖縄が直面する問題の書籍を数多く出版する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)