書籍詳細

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和書

東アジア連携の道をひらく―脱炭素社会・エネルギー・食料

進藤榮一   朽木昭文

花伝社;共栄書房〔発売〕 '17.9.25 発行
332p 19cm(B6)   
ISBN: 9784763408303
KCN: 1029272292
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥1,944(本体 ¥1,800)

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納期について
NDC: 319.2
KDC: D24 国際関係論・軍事研究・平和問題
E14 国際経済・国際金融・貿易
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内容紹介

アジアに環境・エネルギー・食料の共同体をつくる。トランプ政権下のアメリカが、温室効果ガス規制協定やTPPから離脱した今、すでにアジアは民間・政府レベルで共通問題へと取り組み、連帯へと向かっている。ASEAN、RCEP、AIIB、「一帯一路」、アジアスーパーグリッド―専門家、ジャーナリストによる最新状況の報告と展望。多数のコラム収録。

目 次

アジア人間安全保障共同体への道
1部 東アジア地域統合の道(東アジア経済連携の課題;FTAから多国間地域協力へ―アメリカ・ファーストからアジア・ファーストの可能性 ほか)
2部 環境脱炭素共同体とアジア経済協力の道(パリ協定時代の世界と日本;東アジア低炭素共同体構想とその具現化 ほか)
3部 アジア・エネルギー共通安全保障のシナリオ(CICAと東アジア・エネルギー安全保障共同体の構築;「アジア・スーパーグリッド」の包括的検証と課題 ほか)
4部 食料自給は国境を超える―食料安全保障共同体の構築へ(農・文化を起点としたアジア・バリューチェーン共同体―四本柱型地域統合の道;アジアの食料・農産物共同市場への道―日本の食品市場とアジアの食料・食品消費市場の胎動 ほか)

著者紹介

進藤榮一 (シンドウエイイチ)
1939年北海道生まれ。京都大学法学部卒、同大学院修了。法学博士(京都大学)。プリンストン大学、ハーバード大学、オックスフォード大学、早稲田大学アジア研究機構等の研究員歴任。筑波大学名誉教授、国際アジア共同体学会会長、アジア連合大学院機構理事長
朽木昭文 (クチキアキフミ)
1949年宮崎県生まれ。京都大学農学部卒、同大学院修了。農学博士(京都大学)。アジア経済研究所入所後、ペンシルベニア大学研究員、国際協力銀行、世界銀行上級エコノミスト、東京大学特任教授、ジェトロ理事等を経て日本大学生物資源科学部教授
松下和夫 (マツシタカズオ)
1948年徳島県生まれ。東京大学経済学部卒。環境庁入鹿後、ジョンズ・ホプキンズ大学大学院修士課程修了。OECD環境局、国連地球サミット事務局勤務。京都大学大学院地球環境学堂教授、国連大学客員教授を経て京都大学名誉教授。地球環境戦略研究機関(IGES)シニアフェロー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)