書籍詳細

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和書

神経変性疾患ハンドブック―神経難病へのエキスパート・アプローチ

水澤英洋

南江堂 '18.5.25 発行
392p 26cm(B5)   
ISBN: 9784524256174
KCN: 1031978638
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥13,200(本体 ¥12,000)

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納期について
NDC: 493.73
KDC: G71 神経科学・精神医学
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目 次

第1章 総論(神経変性疾患の発症要因・発症経過;神経変性疾患の分子遺伝学 ほか)
第2章 疾患各論(大脳・基底核;小脳 ほか)
第3章 神経変性疾患に対する免疫系・脳血管障害のかかわり(神経変性疾患と炎症・免疫のかかわり;神経変性における小血管病変のかかわり)
第4章 神経変性疾患に対する新規治療の可能性(バイオマーカーの開発;再生治療の展望 ほか)

著者紹介

水澤英洋 (ミズサワヒデヒロ)
国立精神・神経医療研究センター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報・注記

パーキンソン病,脊髄小脳変性症,ハンチントン病などの神経難病について臨床の実際から最先端の研究までを丁寧に解説したテキスト.パーキンソン病,脊髄小脳変性症,ハンチントン病,筋萎縮性側索硬化症などの神経難病について臨床の実際から最先端の研究までを丁寧に解説したテキスト.原因遺伝子の同定や発症機序の解明により新たな時代に入った神経変性疾患の本態に迫る.既刊書『免疫性神経疾患ハンドブック』とともに,神経内科医はもちろん,精神科,脳神経外科,臨床医でない研究者も必読の一冊.

【内容目次】
第I章 総論
 A 神経変性疾患の発症要因・発症経過
  1.神経変性疾患とは
  2.分類
  3.神経変性疾患の特徴
  4.神経変性疾患における発症要因
 B 神経変性疾患の分子遺伝学
  1.単一遺伝性神経変性疾患原因遺伝子の同定と遺伝子診断のポイント
  2.多因子疾患とcommon disease-common variants仮説
  3.GWAS(genome-wide association study)
  4.失われた遺伝性とcommon disease-multiple rare variants仮説
  5.次世代シークエンサーの実用化と神経疾患研究への応用
  6.近年の動向と今後の課題
 C 神経変性疾患の動物モデル
  1.動物モデルはなぜ必要か
  2.神経変性疾患に用いられるモデル動物
  3.神経変性疾患の動物モデルの作成方法
  4.動物モデルのトランスレーショナルリサーチにおける課題と今後
 D 神経変性疾患の治療の考え方(治療総論)
  1.神経変性疾患の治療薬,治療機器
  2.神経変性疾患に対する治療薬開発状況
  3.中心的症状以外への対応
  4.医療連携,多職種による支援体制構築
 E 難病の社会支援
  1.介護保険法
  2.障害者総合支援法
  3.障害者手帳
  4.難治性疾患克服研究事業
  5.医療費等の助成制度
第II章 疾患各論
 A 大脳・基底核
  1.Parkinson病
   1.臨床疫学
   2.症候と神経学的所見
   3.病理と発症機序
   4.画像所見
   5.検査所見
   6.診断
   7.治療
  2.前頭側頭葉変性症
   1.臨床疫学
   2.症状と神経学的所見
   3.病理と発症機序
   4.画像所見(形態画像診断)
   5.検