書籍詳細

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和書

テイラーのコミュニタリアニズム―自己・共同体・近代

中野剛充

勁草書房 '07.1.15 発行
217p 21cm(A5)   
ISBN: 9784326101672
KCN: 1000324487

定価:¥3,300(本体 ¥3,000)

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納期について
NDC: 139
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内容紹介

「もうひとつの西欧近代」を提示する、チャールズ・テイラーの公共哲学。ロールズ『正義論』に代表される現代リベラリズムを批判し、新たな民主主義を構想するコミュニタリアン、アイザイア・バーリンの正統な継承者にして批判者、そして、英語圏で最も著名なヘーゲル研究者―「深い多様性を思考しながら生きる」哲学者の全像体。

目 次

序論 二つの論争とテイラーの社会哲学
第1章 テイラーの自己論
第2章 テイラーの社会‐存在論
第3章 ヘーゲルとバーリン
第4章 テイラーの政治論
第5章 テイラーの近代論
結論 テイラー哲学の可能性
補論 リベラル‐コミュニタリアン論争の「政治的転回」‐ロールズとサンデル

著者紹介

中野剛充 (ナカノタカミツ)
1971年大阪府に生まれる。2000年東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。現在、東京大学研究拠点形成特任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)