書籍詳細

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和書

「盛り」の誕生―女の子とテクノロジーが生んだ日本の美意識

久保友香

太田出版 '19.4.25 発行
355p 19cm(B6)   
ISBN: 9784778316631
KCN: 1035265470
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥2,592(本体 ¥2,400)

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納期について
NDC: 361.5
KDC: C15 家族・女性問題
新聞掲載: 産経新聞2019年07月07日

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内容紹介

顔を加工する「盛り」はどのようにしてはじまったのか。「女の子が現実とは違うビジュアルを作り、新しいメディアで公開する技術」を「シンデレラテクノロジー」と名付けた研究者が解き明かす、世界に広がる日本発の文化=「盛り」の全貌!

目 次

「盛り」の構造
第1章 渋谷に誕生した「盛り」(渋谷に生まれたコミュニティ;雑誌が作ったバーチャル空間;「盛り」の誕生)
第2章 インターネットの中で拡大する「盛り」(ブログというバーチャル空間;プラスチックコスメによる「盛り」;プリクラによる「盛り」)
第3章 世界へ広がる「盛り」(抑制される「盛り」;シーンの「盛り」;アジアに広がる「盛り」)

著者紹介

久保友香 (クボユカ)
1978年、東京都生まれ。2000年、慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科卒業。2006年、東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程修了。博士(環境学)。専門はメディア環境学。東京大学先端科学技術研究センター特任助教、東京工科大学メディア学部講師、東京大学大学院情報理工学系研究科特任研究員など歴任。日本の視覚文化の工学的な分析や、シンデレラテクノロジーの研究に従事。2008年『3DCGによる浮世絵構図への変換法』でFIT船井ベストペーパー賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)