書籍詳細

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和書

チャールズ・テイラーの思想

ルース・アビィ   梅川佳子

(名古屋)名古屋大学出版会 '19.5.20 発行
286,37p 21cm(A5)   
ISBN: 9784815809478
KCN: 1035918979
紀伊國屋書店 選定タイトル
原書名: CHARLES TAYLOR〈Abbey,Ruth〉

定価:¥4,950(本体 ¥4,500)

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納期について
NDC: 139
KDC: A13 近代哲学・現代思想
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内容紹介

多文化社会から宗教、AIまで「哲学的人間学」の全景。多様性と統合への渇望とのあいだで思考し、「承認の政治」やコミュニタリアニズムなど現代の思想を牽引してきた哲学者テイラー。自己論や道徳論から、言語論、認識論、政治哲学、宗教論まで、その巨大な思想の全体を体系的に理解するために最善の入門書。

目 次

序章
第1章 道徳を説明する(道徳の領域;多元主義 ほか)
第2章 自己を解釈する(自己の存在論的な面;自己の歴史主義的な面)
第3章 政治を理論化する(テイラーとコミュニタリアンの伝統;限定的コミュニタリアニズム ほか)
第4章 知識を理解する(自然科学対人文科学;実践理性 ほか)
第5章 結び―世俗性の源泉

著者紹介

アビィ,ルース (Abbey,Ruth)
カナダのマギル大学にてチャールズ・テイラーのもとで博士号(政治学)を取得。アメリカ合衆国のノートルダム大学で政治学の教鞭をとる。2019年よりオーストラリアのスウィンバーン大学社会科学部長
梅川佳子 (ウメカワヨシコ)
名古屋大学大学院法学研究科博士課程(前期・後期課程)修了。名古屋大学高等研究院特任助教および英国ウォリック大学法学部客員研究員を経て、現在、中部大学人文学部講師、博士(法学)。日本カナダ学会研究奨励賞受賞(2016年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)