書籍詳細

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和書

なぜ脳はアートがわかるのか―現代美術史から学ぶ脳科学入門

エリック・R.カンデル   高橋洋(翻訳家)

青土社 '19.7.8 発行
216,24p 19cm(B6)   
ISBN: 9784791771752
KCN: 1036329604
紀伊國屋書店 選定タイトル
原書名: REDUCTIONISM IN ART AND BRAIN SCIENCE〈Kandel,Eric R.〉

定価:¥3,456(本体 ¥3,200)

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納期について
NDC: 491.371
KDC: C21 心理学一般・理論/知覚・認知/行動
G71 神経科学・精神医学
B51 美学・美術史・芸術一般
書評掲載: 日本経済新聞2019年08月17日,朝日新聞2019年09月07日,産経新聞2019年09月15日

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内容紹介

脳、前衛芸術に挑む。絵画を見て、それを「よい」と思うとき、脳では何が起こっているのか。複雑怪奇な現代アートが「わかる」とはどういうことなのか。脳科学、医学、認知心理学、行動科学から美学、哲学まで、あらゆる知を総動員し、人間の美的体験のメカニズムを解き明かす。

目 次

1 ニューヨーク派で二つの文化が出会う(ニューヨーク派の誕生)
2 脳科学への還元主義的アプローチの適用(アートの知覚に対する科学的アプローチ;鑑賞者のシェアの生物学(アートにおける視覚とボトムアップ処理)
学習と記憶の生物学(アートにおけるトップダウン処理))
3 アートへの還元主義的アプローチの適用(抽象芸術の誕生と還元主義;モンドリアンと具象イメージの大胆な還元;ニューヨーク派の画家たち;脳はいかにして抽象イメージを処理し知覚するのか;具象から色の抽象へ;色と脳;光に焦点を絞る;具象芸術への還元主義の影響;なぜアートの還元は成功したのか?;二つの文化に戻る)

著者紹介

カンデル,エリック・R. (カンデル,エリックR. Kandel,Eric R.)
1929年ウィーン生まれ。米コロンビア大学教授。現代を代表する脳神経科学者。記憶の神経メカニズムに関する研究により、2000年ノーベル医学生理学賞を受賞
高橋洋 (タカハシヒロシ)
1960年生まれ。同志社大学文学部文化学科卒業(哲学及び倫理学専攻)。IT企業勤務を経て翻訳家。科学系の翻訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)