書籍詳細

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和書

永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編

(光文社古典新訳文庫)

イマーヌエル・カント   中山元

光文社 '06.9.20 発行
387p 15cm(A6)   
ISBN: 9784334751081
KCN: 1000363631

定価:¥770(本体 ¥700)

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納期について
NDC: 134.2
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内容紹介

自分の頭で考える。カントが「啓蒙とは何か」で繰り返し説くのは、その困難と重要性である。「永遠平和のために」では、常備軍の廃止、国家の連合を視野に入れた、平和論を展開している。他3編を含め、いずれもアクチュアルな問題意識に貫かれた、いまこそ読まれるべき論文集。

目 次

啓蒙とは何か―「啓蒙とは何か」という問いに答える
世界市民という視点からみた普遍史の理念
人類の歴史の憶測的な起源
万物の終焉
永遠平和のために―哲学的な草案

著者紹介

カント,イマヌエル (Kant,Immanuel)
1724‐1804。ドイツ(東プロイセン)の哲学者。近代に最も大きな影響を与えた人物の一人。『純粋理性批評』『実践理性批判』『判断力批判』のいわゆる三批判書を発表し、批判哲学を提唱して、認識論における「コペルニクス的転回」を促した。フィヒテ、シェリング、ヘーゲルとつながるドイツ観念論の土台を築いた
中山元 (ナカヤマゲン)
1949年生まれ。哲学者、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)