書籍詳細

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和書

三体

劉慈欣   大森望

早川書房 '19.7.15 発行
447p 19cm(B6)   
ISBN: 9784152098702
KCN: 1036458041

定価:¥2,052(本体 ¥1,900)

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納期について
NDC: 923.7
書評掲載: 毎日新聞2019年08月18日,日本経済新聞2019年08月24日,東京新聞2019年08月25日
新聞掲載: 日本経済新聞2019年07月27日

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内容紹介

物理学者の父を文化大革命で惨殺され、人類に絶望した中国人エリート科学者・葉文潔(イエ・ウェンジエ)。失意の日々を過ごす彼女は、ある日、巨大パラボラアンテナを備える謎めいた軍事基地にスカウトされる。そこでは、人類の運命を左右するかもしれないプロジェクトが、極秘裏に進行していた。数十年後。ナノテク素材の研究者・汪森(ワン・ミャオ)は、ある会議に招集され、世界的な科学者が次々に自殺している事実を告げられる。その陰に見え隠れする学術団体“科学フロンティア”への潜入を引き受けた彼を、科学的にありえない怪現象“ゴースト・カウントダウン”が襲う。そして汪森が入り込む、三つの太陽を持つ異星を舞台にしたVRゲーム『三体』の驚くべき真実とは?本書に始まる“三体”三部作は、本国版が合計2100万部、英訳版が100万部以上の売上を記録。翻訳書として、またアジア圏の作品として初のヒューゴー賞長篇部門に輝いた、現代中国最大のヒット作。

著者紹介

劉慈欣 (リウツーシン)
1963年、山西省陽泉生まれ。発電所でエンジニアとして働くかたわら、SF短篇を執筆。『三体』が、2006年から中国のSF雑誌“科幻世界”に連載され、2008年に単行本として刊行されると、人気が爆発。“三体”三部作(『三体』『黒暗森林』『死神永生』)で2100万部以上を売り上げた。中国のみならず世界的にも評価され、2014年にはケン・リュウ訳の英訳版が行刊。2015年、翻訳書として、またアジア人作家として初めてSF最大の賞であるヒューゴー賞を受賞。また、原作短篇「さまよえる地球」が『流転の地球』として映画化、春節中の中国での興行収入が3億ドル(約330億円)に達したと報じられた。今もっとも注目すべき作家のひとりである
大森望 (オオモリノゾミ)
1961年生、京都大学文学部卒。翻訳家・書評家。訳書多数
光吉さくら (ミツヨシサクラ)
翻訳家、訳書多数
ワンチャイ
翻訳家、訳書
立原透耶 (タチハラトウヤ)
1969年生、作家・翻訳家。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)