書籍詳細

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和書

トリック―「朝鮮人虐殺」をなかったことにしたい人たち

加藤直樹

ころから '19.6.29 発行
178p 21cm(A5)   
ISBN: 9784907239398
KCN: 1036538007
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥1,728(本体 ¥1,600)

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納期について
KDC: C17 社会問題・社会病理
A39 日本史(近現代)
書評掲載: 朝日新聞2019年08月17日

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内容紹介

工藤美代子、産経新聞、日本会議、自民党文教族、小池都知事、百田尚樹…彼らが掲げた「虐殺否定」は幼稚な“フェイク”だった!虐殺否定論とは認識の誤りではなく、人をだます目的で仕掛けられたトリックなのだ。

目 次

第1章 虐殺否定論はネット上のフェイクである(関東大震災時の朝鮮人虐殺とは、どのような事件だったのか;「朝鮮人虐殺はなかった」という「説」は存在しない ほか)
第2章 虐殺否定論はトリックである―虐殺否定論を「発明」した工藤夫妻/“トンデモ本”ではなく“トリック本”(震災直後の流言記事を「証拠」扱い―「暴動」を否定する10月以降の記事は黙殺/虐殺研究書から流言記事を抜き出して否定論に悪用;政府隠蔽説の根拠は「お父さんの一言」―膨大な記録が残る虐殺の史実 ほか)
第3章 虐殺否定論は社会を壊す(『日本国紀』にも登場する虐殺否定論;拡散する虐殺否定論 ほか)
付録(工藤夫妻の示す「証拠」史料を検証する;中央防災会議災害教訓の継承に関する専門調査会災害教訓の継承に関する専門調査会報告書平成20年3月(2008年) 1923関東大震災“第2編”)

著者紹介

加藤直樹 (カトウナオキ)
1967年東京都生まれ。法政大学中退。出版社勤務を経てフリーランスに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)