書籍詳細

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和書

夏物語

川上未映子

文藝春秋 '19.7.10 発行
545p 19cm(B6)   
ISBN: 9784163910543
KCN: 1036547155

定価:¥1,944(本体 ¥1,800)

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納期について
NDC: 913.6
書評掲載: 読売新聞2019年07月28日,毎日新聞2019年07月28日,日本経済新聞2019年08月17日,朝日新聞2019年08月24日,週刊読書人2019年09月13日
新聞掲載: 週刊読書人2019年07月05日,東京新聞2019年07月28日

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内容紹介

大阪の下町に生まれ育ち、東京で小説家として生きる38歳の夏子には「自分の子どもに会いたい」という願いが芽生えつつあった。パートナーなしの出産の方法を探るうち、精子提供で生まれ、本当の父を捜す逢沢潤と出会い、心を寄せていく。いっぽう彼の恋人である善百合子は、出産は親たちの「身勝手な賭け」だと言い、子どもを願うことの残酷さを夏子に対して問いかける。この世界は、生まれてくるのに値するのだろうか―。

著者紹介

川上未映子 (カワカミミエコ)
1976年大阪府生まれ。2007年『わたくし率イン歯ー、または世界』『そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります』で早稲田大学坪内逍遙大賞奨励賞、08年『乳と卵』で芥川賞、09年詩集『先端で、さすわ さされるわ そらええわ』で中原中也賞、10年『ヘヴン』で芸術選奨文部科学大臣新人賞、紫式部文学賞、13年詩集『水瓶』で高見順賞、『愛の夢とか』で谷崎潤一郎賞、16年『マリーの愛の証明』でGRANTA Best of Young Japanese Novelists、『あこがれ』で渡辺淳一文学賞を受賞。17年には「早稲田文学増刊 女性号」で責任編集を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)