書籍詳細

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和書

大学なんか行っても意味はない?―教育反対の経済学

ブライアン・カプラン   月谷真紀

みすず書房 '19.7.16 発行
414,104p 19cm(B6)   
ISBN: 9784622088196
KCN: 1036649905
紀伊國屋書店 選定タイトル
原書名: THE CASE AGAINST EDUCATION:Why the Education System Is a Waste of Time and Money〈Caplan,Bryan〉

定価:¥4,968(本体 ¥4,600)

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納期について
NDC: 372.53
KDC: C31 教育学一般/教育学思想・理論/教育史・教育事情
C34 大学/高等教育/学術行政
E11 経済学一般/経済思想・理論
新聞掲載: 日本経済新聞2019年08月24日

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内容紹介

なぜ学生は楽勝授業を探し、試験が終われば学んだことを平気で忘れてしまうのか?なぜ過去数十年で教育が普及したのに、平均的な労働者が良い仕事に就けず、学歴インフレが起きているのか?なぜ企業は、ほとんど使うあてのない学校教育を受けた労働者に給料を支払うのか?なぜ社会では、学校を卒業することが最大の協調性のシグナルになるのか?人気ブロガー経済学者が、経済学の概念「シグナリング」をキーワードに、現在の教育システムが抱える問題点を実証データで分析する。

目 次

序章
1 教育というマジック
2 実在する謎―無益な教育の遍在
3 実在する謎―無益な教育の大きな見返り
4 シグナリングの証拠―あなたがまだ納得していないなら
5 それがシグナリングかどうか、誰が気にするのか―教育の利己的なリターン
6 シグナリングなのかどうか、そこが気になる―教育の社会的なリターン
7 部屋の中の白い象―教育はもっと減らすべき
8 1>0―もっと職業教育が必要だ
9 母なる学び舎―教育は魂を涵養するのか
10 教育と啓蒙をめぐる五つの座談会
結論

著者紹介

カプラン,ブライアン (Caplan,Bryan)
ジョージ・メイソン大学経済学部教授。プリンストン大学で博士号を取得後、ジョージ・メイソン大学助教、准教授を経て現職。専門は公共経済学、公共選択論など。経済学ブログサイト「EconLog」執筆者の一人
月谷真紀 (ツキタニマキ)
翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)