書籍詳細

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和書

「家族の幸せ」の経済学―データ分析でわかった結婚、出産、子育ての真実

(光文社新書)

山口慎太郎

光文社 '19.7.30 発行
259p 18cm   
ISBN: 9784334044220
KCN: 1036658304
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥885(本体 ¥820)

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納期について
NDC: 367.3
KDC: C15 家族・女性問題
E11 経済学一般/経済思想・理論
書評掲載: 読売新聞2019年07月28日,毎日新聞2019年08月11日
新聞掲載: 日本経済新聞2019年08月24日,毎日新聞2019年08月25日

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内容紹介

「帝王切開なんかしたら落ち着きのない子に育つ」「赤ちゃんには母乳が一番。愛情たっぷりで頭もよくなる」「3歳までは母親がつきっきりで子育てすべき。子もそれを求めてる」出産や子育ては、このようなエビデンス(科学的根拠)を一切無視した「思い込み」が幅をきかせている。その思い込みに基づく「助言」や「指導」をしてくれる人もいる。親身になってくれる人はありがたい。独特の説得力もあるだろう。しかし、間違っていることを、あなたやその家族が取り入れる必要はまったくない。こういうとき、経済学の手法は役に立つ。人々の意思決定、そして行動を分析する学問だからだ。その研究の最先端を、気鋭の経済学者がわかりやすく案内する。

目 次

第1章 結婚の経済学
第2章 赤ちゃんの経済学
第3章 育休の経済学
第4章 イクメンの経済学
第5章 保育園の経済学
第6章 離婚の経済学

著者紹介

山口慎太郎 (ヤマグチシンタロウ)
東京大学経済学部・政策評価研究教育センター准教授。1999年慶應義塾大学商学部卒業。2001年同大学大学院商学研究科修士課程修了。2006年アメリカ・ウィスコンシン大学経済学博士(Ph.D)取得。カナダ・マクマスター大学助教授、准教授を経て、2017年より現職。専門は、結婚・出産・子育てなどを経済学的手法で研究する「家族の経済学」と、労働市場を分析する「労働経済学」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)