書籍詳細

書籍詳細




和書

子供より古書が大事と思いたい

新・増補新版

鹿島茂

青土社 '19.7.30 発行
287p 19cm   
ISBN: 9784791771905
KCN: 1036752267
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥2,376(本体 ¥2,200)

この商品は店舗在庫から出荷予定です。

納期について
NDC: 024.8
KDC: X02 図書館学・書誌学
ご購入を希望される方は、
下のリンクをクリックしてください。

内容紹介

買うも地獄、買わぬも地獄。達意の文章で綴る、洋古書の魅力とコレクション地獄の恐怖。「知的遊戯の宝庫、パリの古書店巡り」を増補、古書の匂いさらに色濃く、待望の新版!講談社エッセイ賞受賞。

目 次

モロッコ革の匂い(稀覯本は見つけやすい;唾捨書店;匂いでわかる;掘出し物;音がちがう;オスマン男爵からの贈り物;紙で決まる ほか)
間奏曲(荒木一郎の教訓;この限りなき悪循環;古書の値段;雨降ればいつも土砂降り;フランス国立図書館にない本;お客様は人間;アンチック屋の古本;愛書家K教授のクレージーな生活)
アンコール アール・デコの挿絵本、あるいは絶滅した恐龍
再アンコール パリ 古書店あんない
再々アンコール 知的遊戯の宝庫、パリの古書店巡り

著者紹介

鹿島茂 (カシマシゲル)
1949年、横浜市に生まれる。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。現在、共立女子大学文芸学部教授。専門は19世紀フランスの社会と小説。『馬車が買いたい!』(白水社)で1991年度サントリー学芸賞、『子供より古書が大事と思いたい』(青土社)で第12回講談社エッセイ賞、『職業別パリ風俗』(白水社)で第51回読売文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)