書籍詳細

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和書

我々は生命を創れるのか―合成生物学が生みだしつつあるもの

(ブルーバックス)

藤崎慎吾

講談社 '19.8.20 発行
318p 18cm   
ISBN: 9784065167786
KCN: 1037089396
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥1,188(本体 ¥1,100)

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納期について
NDC: 461
KDC: G02 生物学・生命科学一般
G31 バイオテクノロジー
書評掲載: 東京新聞2019年09月15日

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内容紹介

「生命とは何か」「どこで、どのように誕生したのか」究極の謎に「わからないなら創ってみよう」という発想で挑む新手法が、合成生物学だ。その成果はめざましく、5年以内の人工生命実現を目論む研究者もいる。そのとき、我々はそれを「生命」と認められるのか?一方、従来型の研究も、宇宙的な視点から謎に迫りつつある。最先端の合成生物学者や宇宙生物学者たちに連続取材し、「いのち」の本質を問う渾身作!

目 次

本書の起源
第1章 「起源」の不思議(僕はいつ「生命」になったのか;僕はいつ「生命」と出会ったのか ほか)
第2章 「生命の起源」を探す(生命はどこで誕生したのか;海底の熱水噴出域vs.陸上の温泉地帯 ほか)
第3章 「生命の起源」をつくる(キッチンで人工細胞をつくろう!;単なる油の粒でも、これだけやれる ほか)
第4章 「生命の終わり」をつくる(僕はいつ「死」を迎えるのか;フランケンシュタインの大腸菌 ほか)
第5章 「第二の生命」をつくる(幻のエイリアンまたはミュータント;「生命2.0」は、すでに誕生しつつある? ほか)
本書の未来

著者紹介

藤崎慎吾 (フジサキシンゴ)
1962年、東京都生まれ。米メリーランド大学海洋・河口部環境科学専攻修士課程修了。科学雑誌『ニュートン』編集室に約一〇年間在籍。1999年に『クリスタルサイレンス』(朝日ソノラマ)で作家デビュー。早川書房「ベストSF1999」国内篇1位となる。現在はフリーランス。ノンフィクション作品、小説など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)