書籍詳細

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和書

奨学金なんかこわくない!―『学生に賃金を』完全版

栗原康

新評論 '20.4.10 発行
269p 19cm(B6)   
ISBN: 9784794811493
KCN: 1039542835
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥2,200(本体 ¥2,000)

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納期について
NDC: 373.4
KDC: C17 社会問題・社会病理
C34 大学/高等教育/学術行政
書評掲載: 東京新聞2020年06月07日

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内容紹介

2020年度開始「高等教育の修学支援制度」の問題点を徹底解説。

目 次

第1章 大学無償化の思想(学生の賃金を;アウトノミア運動―ヨーロッパの大学無償化 ほか)
第2章 奨学金地獄(ブラックリスト化問題;日本の大学授業料 ほか)
第3章 “借金学生”製造工場(大学紛争をうけて;政府が大学授業料を値上げした ほか)
第4章 悪意の大学(大学の病理的雰囲気;大学設置基準の大綱化 ほか)
巻末特別座談会 さよなら、就活!こんにちは、夢の大学!

著者紹介

栗原康 (クリハラヤスシ)
1979年埼玉県生まれ。政治学者、作家、大学非常勤講師(東北芸術工科大学ほか)。早稲田大学大学院政治学研究科博士後期課程満期退学。専門はアナキズム研究。2017年、第10回「池田晶子記念わたくし、つまりNobody賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報・注記

4月からはじまる新制度は欠陥だらけのトンデモ施策だ!偽りの無償化を撃ち、学生生活の喜びを讃える思考の武器