書籍詳細

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和書

自然史・理工系研究データの活用

(デジタルアーカイブ・ベーシックス〈3〉)

井上透   中村覚

勉誠出版 '20.4.20 発行
233p 21cm(A5)   
ISBN: 9784585202837
KCN: 1039575030
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥2,750(本体 ¥2,500)

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納期について
NDC: 407
KDC: F01 自然科学・工学・生命科学 総記/科学技術史
G01 自然科学・工学・生命科学 総記/科学技術史
X02 図書館学・書誌学
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内容紹介

デジタルアーカイブはイノベーションの源泉。多様な分野での自然科学、理工デジタルアーカイブの活用はどのような知を生み出しているのか?オープンサイエンスや、研究データといったトピックスを交えながら、高等教育機関、自然史・理工系博物館、研究機関が開発・運用している各種データベースやWebサイトを紹介し、天文学、生物学、地球惑星科学、環境学など、自然科学分野における取り組みの事例を一望。今後の研究の一助となる情報が満載の一冊。

目 次

自然史・理工学デジタルアーカイブの今日的意義
第1部 研究データの活用にむけて(科学データのデジタルアーカイブにおける必須条件「オープンデータ」;研究データ利活用の国際的動向―世界の自然史・理工学DA活用)
第2部 自然史・理工学DAの社会的活用(オープンサイエンスと天文学―現状と課題;自然史博物館×デジタルアーカイブ―オープンサイエンスを拓く一例としての魚類写真資料データベース;自然史情報のデジタルアーカイブと社会的問題への利用―地球規模生物多様性情報機構(GBIF)の機能とそのデータの活用
環境学×教育―森の感性情報アーカイブ・サイバーフォレストを用いた環境教育)
第3部 自然史・理工系研究データの学際的利用(南方熊楠データベース―文理統合・双方向型デジタルアーカイブ;異分野融合で切り拓く歴史的オーロラ研究―オーロラ4Dプロジェクトの経験から;東京大学工学史料キュレーション事業の展開―工学・情報理工学図書館を実例に)

著者紹介

井上透 (イノウエトオル)
岐阜女子大学文化創造学部教授。専門は情報学、シソーラス、博物館学
中村覚 (ナカムラサトル)
東京大学情報基盤センター助教。専門は情報学、人文情報学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報・注記

多様な分野での自然科学、理工デジタルアーカイブの活用はどのような知を生み出しているのか?