書籍詳細

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和書

感染症の日本史

(文春新書)

磯田道史

文藝春秋 '20.9.20 発行
255p 18cm   
ISBN: 9784166612796
KCN: 1039953107
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥880(本体 ¥800)

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納期について
NDC: 493.8
KDC: G41 医学一般
G91 公衆・環境衛生/医療倫理/医療制度・政策/法医学
A35 日本史一般・通史・地誌・伝記
新聞掲載: 日本経済新聞2020年09月19日

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内容紹介

歴史上、最も多くの命を奪ってきた脅威がパンデミックだ。新型コロナウイルスのワクチン、治療薬も確立していない今、歴史を見つめ直す必要がある。一級の歴史家が、平安の史書、江戸の随筆、百年前の政治家や文豪の日記などから、新たな視点で日本人の知恵に光をあてる。

目 次

第1章 人類史上最大の脅威
第2章 日本史のなかの感染症―世界一の「衛生観念」のルーツ
第3章 江戸のパンデミックを読み解く
第4章 はしかが歴史を動かした
第5章 感染の波は何度も襲来する―スペイン風邪百年目の教訓
第6章 患者史のすすめ―京都女学生の「感染日記」
第7章 皇室も宰相も襲われた
第8章 文学者たちのスペイン風邪
第9章 歴史人口学は「命」の学問―わが師・速水融のことども

著者紹介

磯田道史 (イソダミチフミ)
1970年岡山県生まれ。国際日本文化研究センター准教授。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(史学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報・注記

人類史上、最大の脅威はつねに感染症だった。史料から貴重な教訓を発掘、未来に活かす歴史的思考法を示す。