書籍詳細

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和書

犬がいた季節

伊吹有喜

双葉社 '20.10.18 発行
346p 19cm(B6)   
ISBN: 9784575243253
KCN: 1040092793

定価:¥1,760(本体 ¥1,600)

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納期について
NDC: 913.6
書評掲載: 東京新聞2020年12月20日
新聞掲載: 産経新聞2020年11月15日,東京新聞2020年12月27日

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内容紹介

ある日、高校に迷い込んだ子犬。生徒と学校生活を送ってゆくなかで、その瞳に映ったものとは―。最後の共通一次。自分の全力をぶつけようと決心する。18の本気。鈴鹿でアイルトン・セナの激走に心通わせる二人。18の友情。阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件を通し、進路の舵を切る。18の決意。スピッツ「スカーレット」を胸に、新たな世界へ。18の出発。ノストラダムスの大予言。世界が滅亡するなら、先生はどうする?18の恋…12年間、高校で暮らした犬、コーシローが触れた18歳の想い―。昭和から平成、そして令和へ。いつの時代も変わらぬ青春のきらめきや切なさを描いた、著者最高傑作!

著者紹介

伊吹有喜 (イブキユキ)
1969年三重県生まれ。中央大学法学部卒。2008年『風待ちのひと』でポプラ社小説大賞特別賞を受賞しデビュー。主な著書に、全国有志の書店員による「乙女の友大賞」を受賞した『彼方の友へ』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報・注記

高校で飼われることになった迷い犬。昭和から平成、令和の時代を背景に、犬が見つめた18歳の逡巡や決意を瑞々しく描く青春小説。