書籍詳細

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和書

ゲーム・ネットの世界から離れられない子どもたち―子どもが社会から孤立しないために

(子どものこころの発達を知るシリーズ)

吉川徹   齊藤万比古

合同出版 '21.2.10 発行
239p 21cm(A5)   
ISBN: 9784772611534
KCN: 1040189615
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥1,980(本体 ¥1,800)

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納期について
NDC: 493.937
KDC: C22 児童・青年・発達/教育・学習
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内容紹介

発達障害のある子どものゲーム・ネットとのつき合い方。ネットやゲームに関する約束は子どもには守れない。ICTから離れる支援よりも、リテラシーを。大人から子どもの世界に近づいてみる。

目 次

第1章 子どもたちが使うICT
第2章 ICTとコミュニケーション
第3章 ICTとお金の関係
第4章 「発達障害」の子どもにとって、ネットやゲームはどんな存在なのか
第5章 子どもとICTリテラシー
第6章 使い過ぎを防ぐためにできること
第7章 使い方を身につけてもらうためにできること
第8章 「依存かな」と思ったら―子どもの実態を知るために
第9章 「依存かな」と思ったら―頼れるものを増やすために

著者紹介

齊藤万比古 (サイトウカズヒコ)
1979年7月国立国府台病院児童精神科。2003年4月国立精神・神経センター精神保健研究所児童・思春期精神保健部長。2006年5月国立精神・神経センター国府台病院リハビリテーション部長。2010年4月独立行政法人国立国際医療研究センター国府台病院精神科部門診療部長。2013年4月母子愛育会総合母子保健センター愛育病院小児精神保健科部長。日本児童青年精神医学会理事長、日本精神神経学会代議員、日本思春期青年期精神医学会運営委員。専門は児童思春期の精神医学。長年、不登校・ひきこもりに関する臨床と研究に取り組んでいる
市川宏伸 (イチカワヒロノブ)
東京大学大学院薬学研究科修士課程修了、北海道大学医学部卒業。東京医科歯科大学神経精神科を経て、1982年より東京梅ヶ丘病院に勤務。1998年より同病院副院長、2003年より同病院院長となり、2010年より東京都立小児総合医療センター顧問。日本児童青年精神医学会監事。専門は児童精神医学、発達障害
本城秀次 (ホンジョウシュウジ)
名古屋大学医学部精神医学教室助手、名古屋大学教育学部助教授を経て、名古屋大学発達心理精神科学教育研究センター児童精神医学分野教授。医学博士。日本児童青年精神医学会常務理事、日本乳幼児医学・心理学会理事長、愛知児童青年精神医学会理事長。専門は児童・青年精神医学。とりわけ、登校拒否、家庭内暴力、あるいは、強迫性障害、摂食障害など、神経症的問題に対して臨床的、心理療法的研究を行っている
吉川徹 (ヨシカワトオル)
児童精神科医。愛知県医療療育総合センター中央病院子どものこころ科(児童精神科)部長。あいち発達障害者支援センター副センター長などを兼務。専門分野は児童青年精神医学。子どものこころ専門医、日本精神神経学会、専門医・指導医、日本自閉症スペクトラム学会、常任理事、日本青年期精神療法学会、理事、日本児童青年精神医学会代議員、認定医、NPO法人日本ペアレント・メンター研究会、副理事長ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)