書籍詳細

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和書

ヒトの言葉 機械の言葉―「人工知能と話す」以前の言語学

(角川新書)

川添愛

KADOKAWA '20.11.10 発行
254p 18cm   
ISBN: 9784040823485
KCN: 1040201586
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥990(本体 ¥900)

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納期について
NDC: 007.1
KDC: A11 哲学一般
新聞掲載: 産経新聞2020年12月20日

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内容紹介

AIが発達しつつある今、改めて「言葉とは何か」を問い直す。AIと普通に話せる日はくるのか。人工知能と向き合う前に心がけるべきことは何か。そもそも私たちは「言葉の意味とは何か」を理解しているのか―「理論言語学」出身にして気鋭の作家が、言葉の「不思議」と「未解決の謎」に迫る。

目 次

第1章 機械の言葉の現状(コンピュータの内側で、言葉はどう扱われるのか;文字以外の情報も数で表される ほか)
第2章 言葉の意味とは何なのか(意味は辞書に全部書いてある?;意味は心の中のイメージか? ほか)
第3章 文法と言語習得に関する謎(無意識の文法―「かたまり」に切り分ける;無意識の文法―意味解釈への影響 ほか)
第4章 コミュニケーションを可能にするもの(他人の意図の理解;意図理解の手がかり;言われたことを実行する)
第5章 機械の言葉とどう向き合うか(チューリング・テスト;人間っぽい言動=言語理解? ほか)

著者紹介

川添愛 (カワゾエアイ)
九州大学文学部、同大学院ほかにて言語学を専攻し、博士号を取得。津田塾大学女性研究者支援センター特任准教授、国立情報学研究所社会共有知研究センター特任准教授などを経て、言語学や情報科学をテーマに著作活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報・注記

私たちは本当に、「意味」が分かっているのか