書籍詳細

書籍詳細




和書

国道16号線―「日本」を創った道

柳瀬博一

新潮社 '20.11.15 発行
230p 19cm(B6)   
ISBN: 9784103537717
KCN: 1040225416
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥1,595(本体 ¥1,450)

この商品は店舗在庫から出荷予定です。

納期について
NDC: 685.213
KDC: C11 社会学思想・理論/社会学一般
A32 地理・地域文化
書評掲載: 読売新聞2021年01月24日

ご購入を希望される方は、
下のリンクをクリックしてください。

内容紹介

私たちの暮らす東京、日本を創ったのは「地形」だ!旧石器時代から人が住み、武士集団が駆け、頼朝と家康を呼び寄せた。近代に入ると絹と軍艦で経済を支え、ユーミンはじめ新しい歌がここから生まれた―横須賀、横浜、町田、八王子、川越、柏、木更津、と該当エリアには1100万人が住み、全国一混雑する道でもある、この馬蹄形のすごい道を知り、次はぜひ歩いてみよう。痛快!日本文明論。

目 次

第1章 なにしろ日本最強の郊外道路
第2章 16号線は地形である
第3章 戦後日本音楽のゆりかご
第4章 消された16号線―日本史の教科書と家康の「罠」
第5章 カイコとモスラと皇后と16号線
第6章 未来の子供とポケモンが育つ道
16号線をもっと知るためのリスト

著者紹介

柳瀬博一 (ヤナセヒロイチ)
東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授(メディア論)。1964年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、日経マグロウヒル社(現・日経BP社)に入社し『日経ビジネス』記者を経て単行本の編集に従事。「日経ビジネスオンライン」立ち上げに参画、のちに同企画プロデューサー。TBSラジオ、ラジオNIKKEI、渋谷のラジオでパーソナリティとしても活動。2018年3月、日経BP社を退社、同4月より現職に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報・注記

首都圏をぐるり、実延長320キロの沿道エリアは、日本史上、重要な地域であり続けた――「道」と「地形」で読み解く痛快新日本論!