書籍詳細

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和書

縁食論―孤食と共食のあいだ

藤原辰史

ミシマ社 '20.11.22 発行
189p 19cm(B6)   
ISBN: 9784909394439
KCN: 1040252156
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥1,870(本体 ¥1,700)

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納期について
NDC: 383.8
KDC: C11 社会学思想・理論/社会学一般
G32 食品科学・栄養学
書評掲載: 東京新聞2021年01月24日,読売新聞2021年01月31日
新聞掲載: 毎日新聞2021年01月23日

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内容紹介

世界人口の9人に1人が飢餓で苦しむ地球、義務教育なのに給食無料化が進まない島国。「あたらしい食のかたち」を、歴史学の立場から探り、描く。

目 次

第1章 縁食とは何か―孤食と共食のあいだ(孤食の宇宙;しわ寄せ引き受け装置 ほか)
第2章 縁食のかたち(公衆食堂の小史;食の囲い込み ほか)
第3章 縁食のながめ(弁当と給食の弁証法;無料食堂試論 ほか)
第4章 縁食のにぎわい(死者と食べる;食を聴く ほか)
第5章 縁食の人文学(「もれ」について―「直耕」としての食;パンデミックの孤独―「居心地のよい空間」をめぐる人文学)

著者紹介

藤原辰史 (フジハラタツシ)
1976年生まれ。京都大学人文科学研究所准教授。専門は農業史、食の思想史。2006年『ナチス・ドイツの有機農業』で日本ドイツ学会奨励賞、2013年『ナチスのキッチン』で河合隼雄学芸賞、2019年日本学術振興会賞、同年『給食の歴史』で辻静雄食文化賞、『分解の哲学』でサントリー学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)