書籍詳細

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和書

アニメと戦争

藤津亮太

日本評論社 '21.2.28 発行
261p 19cm(B6)   
ISBN: 9784535587533
KCN: 1040284307
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥2,200(本体 ¥2,000)

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納期について
NDC: 778.77
KDC: C11 社会学思想・理論/社会学一般
B55 演劇・映画
書評掲載: 朝日新聞2021年04月10日,週刊読書人2021年04月16日

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内容紹介

『桃太郎 海の神兵』から『この世界の片隅に』まで、アニメの隣にはいつも戦争の姿があった。ときに戦意高揚のためのプロパガンダとして、ときにロボットをヒロイックに活躍させる舞台として、アニメはいかに戦争を描いてきたのかその系譜をたどり、両者の関係を改めて問い直す。

目 次

1 『ゲゲゲの鬼太郎』という“定点”
2 『桃太郎 海の神兵』の同時代性と断絶
3 少国民世代、「戦争」を描く
4 『宇宙戦艦ヤマト』の抱えた分裂
5 誰も傷つかない「戦争ごっこ」の始まり
6 「ポスト戦後」時代の戦争アニメ
7 ポスト戦後の中の「過去の戦争」と「未来の戦争」
8 『紅の豚』の苦悩、『パトレイバー2』の現実
9 冷戦後の「アニメと戦争」を構成する三要素
10 二一世紀にアジア・太平洋戦争を語ること

著者紹介

藤津亮太 (フジツリョウタ)
アニメ評論家。1968年生まれ。東京工芸大学芸術学部アニメーション学科非常勤講師。朝日カルチャーセンターでの講義なども手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報・注記

『桃太郎 海の神兵』から『この世界の片隅に』まで、アニメに登場する様々な戦争。その系譜をたどり、社会との関係を問い直す。