書籍詳細

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和書

科学者をまどわす魔法の数字、インパクト・ファクターの正体―誤用の悪影響と賢い使い方を考える

麻生一枝

日本評論社 '21.1.20 発行
162p 21cm(A5)   
ISBN: 9784535789296
KCN: 1040284308
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥2,860(本体 ¥2,600)

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納期について
NDC: 407
KDC: F01 自然科学・工学・生命科学 総記/科学技術史
G01 自然科学・工学・生命科学 総記/科学技術史
X01 総記・百科事典・参考図書(逐刊含む)
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目 次

プロローグ 間違った指標で評価される科学者たち
第1章 インパクト・ファクターとは何か(インパクト・ファクターの定義;インパクト・ファクターの起源 ほか)
第2章 インパクト・ファクターの誤用とその問題点(雑誌のインパクト・ファクターからではわからない、個々の論文の被引用回数;分野によって大きく異なるインパクト・ファクター ほか)
第3章 インパクト・ファクターの誤用のもたらすもの(個々の研究者による論文の被引用回数の操作;出版社や編集委員によるインパクト・ファクターの操作 ほか)
第4章 インパクト・ファクター偏重主義根絶への動き(インパクト・ファクターの不適切な使用に関するEASE声明;研究評価に関するサンフランシスコ宣言)
エピローグ

著者紹介

麻生一枝 (アソウカズエ)
成蹊大学非常勤講師。お茶の水女子大学理学部数学科卒業、オレゴン州立大学動物学科卒業、プエルトリコ大学海洋学科修士、ハワイ大学動物学Ph.D.専門は動物行動生態学。オハイオ州立大学ポスト・ドク研究員、お茶の水女子大学人間文化研究所研究員、長浜バイオ大学准教授を経て、科学ジャーナリズム海外修行準備中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報・注記

業績評価の指標として機械的に使われる傾向のあるインパクト・ファクターについて、具体的なデータに基いて検証し、警鐘をならす。