書籍詳細

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和書

雪のなまえ

村山由佳

徳間書店 '20.12.31 発行
381p 19cm(B6)   
ISBN: 9784198652029
KCN: 1040297046

定価:¥1,870(本体 ¥1,700)

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納期について
NDC: 913.6
書評掲載: 産経新聞2021年01月24日

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内容紹介

「夢の田舎暮らし」を求めて父が突然会社を辞めた。いじめにあい登校できなくなった小学五年生の雪乃は、父とともに曾祖父母が住む長野で暮らし始める。仕事を諦めたくない母は東京に残ることになった。胸いっぱいに苦しさを抱えていても、雪乃は思いを吐き出すことができない。そんな雪乃の凍った心を溶かしてくれたのは、長野の大自然、地元の人々、同級生大輝との出会いだった―。ほんとうの自分を受け容れてくれる場所。そこを見つけるため、今いる場所に別れを告げるのは、決して逃げではない。居場所探しの物語。

著者紹介

村山由佳 (ムラヤマユカ)
1964年生まれ。立教大学卒業。『天使の卵 エンジェルス・エッグ』で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。2003年『星々の舟』で直木賞を受賞。『ダブル・ファンタジー』で中央公論文芸賞、島清恋愛文学賞、柴田錬三郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報・注記

つらいことからどうして逃げちゃいけないの? 都会から田舎で暮らす小学5年生の雪乃とその一家の葛藤を描く、感動の成長物語。