書籍詳細

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和書

アーカイブの思想―言葉を知に変える仕組み

根本彰

みすず書房 '21.1.18 発行
296,13p 19cm(B6)   
ISBN: 9784622089704
KCN: 1040310269
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥3,960(本体 ¥3,600)

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納期について
NDC: 007.5
KDC: X02 図書館学・書誌学
書評掲載: 日本経済新聞2021年02月27日
新聞掲載: 週刊読書人2021年01月15日,週刊読書人2021年04月09日

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内容紹介

社会におけるアーカイブの意味と重要性を思想・文化・教育史から跡づけ、デジタルネットワーク社会の“開かれた知の源泉”としての課題と可能性を照らす。

目 次

第1講 方法的前提
第2講 西洋思想の言語論的系譜
第3講 書き言葉と書物のテクノロジー
第4講 図書館と人文主義的伝統
第5講 記憶と記録の操作術
第6講 知の公共性と協同性
第7講 カリキュラムと学び
第8講 書誌コントロールとレファレンスの思想
第9講 日本のアーカイブ思想
第10講 ネット社会のアーカイブ戦略
エピローグ

著者紹介

根本彰 (ネモトアキラ)
1954年福島県生まれ。1984年東京大学大学院教育学研究科修了。博士(図書館・情報学)。図書館情報大学、東京大学大学院教育学研究科、慶應義塾大学文学部で図書館情報学、教育学を担当。東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報・注記

日本ではアーカイブが必須の社会基盤とみなされていないのではないか。西洋社会と比較しつつこれからの図書館が向かうべき道を照らす