書籍詳細

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和書

若い読者のための文学史

ジョン・サザーランド   河合祥一郎

すばる舎 '20.12.15 発行
373p 22×15cm   
ISBN: 9784799109410
KCN: 1040311220
紀伊國屋書店 選定タイトル
原書名: A LITTLE HISTORY OF LITERATURE〈Sutherland,John〉

定価:¥3,520(本体 ¥3,200)

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納期について
NDC: 902
KDC: B21 文学一般・文学理論
新聞掲載: 週刊読書人2020年12月11日,週刊読書人2021年02月19日

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内容紹介

なぜ私たちはここにいて、どう生きればいいのか。あらゆる文学が、作家が見出した真実を答えとして提示する。ホメロス、チョーサー、シェイクスピア、ディケンズ、オースティン、エリオット、オーウェル、カフカ、村上春樹、J・K・ローリング―。本書では、社会に衝撃を与え、商業的に成功し、後世の書棚に残った魅力的な作品を、たっぷりの情報とともに面白く語り尽くす。

目 次

文学とは何か(C.S.ルイス/ディケンズ)
すてきなはじまり―神話(ホメロス/キーツ/ハーディ)
国民のために書く―叙事詩(ホメロス)
人間であること―悲劇(アイスキュロス/ソフォクレス/エウリピデス)
イングランドの話―チョーサー(チョーサー/ガウェイン詩人)
街頭演劇―ミステリー劇(『第二の羊飼いの劇』作者)
詩聖―シェイクスピア(シェイクスピア)
本のなかの本―欽定訳聖書(ティンダル)
縛られぬ心―形而上詩人(ダン/ハーバート)
国民の興隆―ミルトンとスペンサー(ミルトン/スペンサー)〔ほか〕

著者紹介

サザーランド,ジョン (Sutherland,John)
1938年生まれ。レスター大学を卒業後、エディンバラ大学で博士号を取得。ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの現代英文学名誉教授。世界中の大学で教鞭をとり、著名な作家、文学評論家でもある。2005年にはブッカー賞の審査委員長を務めている。ロンドン在住
河合祥一郎 (カワイショウイチロウ)
1960年生まれ。東京大学及びケンブリッジ大学より博士号を取得。東京大学大学院総合文化研究科教授。専門はシェイクスピア。著書に第23回サントリー学芸賞受賞の『ハムレットは太っていた!』(白水社)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報・注記

網羅的ではないが、古代から現代、そして未来へと文学全体を見渡すことにより、読者自ら積極的に文学を楽しむ姿勢を持つことを促す。