書籍詳細

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和書

医療の経済学―経済学の視点で日本の医療政策を考える

河口洋行

日本評論社 '20.12.25 発行
264p 21cm(A5)   
ISBN: 9784535559967
KCN: 1040319941
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥2,750(本体 ¥2,500)

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納期について
NDC: 498.1
KDC: E12 経済政策・金融政策
G91 公衆・環境衛生/医療倫理/医療制度・政策/法医学
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内容紹介

現実の医療問題に経済学の理論と実証で迫る。

目 次

日本の医療制度の枠組みと政策課題
病院ランキングは役立つか―情報の非対称性
医療サービスと自由競争―市場の失敗
患者はかかりつけ医を持つべきか―エージェンシー問題
病床規制はなぜ維持されたのか―供給者誘発需要仮説
社会的入院は解消できるか―サービスの代替補完関係
ダイエットはなぜいつも先送りされるのか―健康資本モデルと双曲割引
公的医療保険はなぜ必要か―需要の不確実性と逆選択
診療報酬改定は伝家の宝刀か―保険償還の仕組みと経済的誘因
混合診療解禁のメリット・デメリット―医療制度の効率性と公平性
「医師不足」は定員増加で解決できるか―ニーズアプローチの限界
「終末期医療」は無駄なのか―日本人の死生観

著者紹介

河口洋行 (カワグチヒロユキ)
1989年一橋大学商学部卒業後、同年日本興業銀行入行。2000年国際医療福祉大学国際医療福祉総合研究所入所。2001年英国ヨーク大学大学院経済学部医療経済学科入学。2002年英国ヨーク大学大学院経済学部医療経済学科修了。2002年国際医療福祉大学大学院助教授。2006年一橋大学経済学研究科博士後期課程入学。2008年一橋大学経済学部研究科博士後期課程修了(博士(経済学))。2008年国際医療福祉大学医療経営管理学科准教授。現在、成城大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報・注記

『医療の経済学[第3版]』を改訂。本文中の図表や記述を、現行の制度に合わせてアップデート。