書籍詳細

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和書

性の歴史〈4〉肉の告白

ミシェル・フーコー   フレデリック・グロ

新潮社 '20.12.20 発行
554,20p 19cm(B6)   
ISBN: 9784105067120
KCN: 1040342745
紀伊國屋書店 選定タイトル
原書名: LES AVEUX DE LA CHAIR:Histoire de la sexualit´e 4〈Foucault,Michel〉

定価:¥4,730(本体 ¥4,300)

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納期について
NDC: 135.5
KDC: A13 近代哲学・現代思想
書評掲載: 朝日新聞2021年02月20日,毎日新聞2021年03月27日
新聞掲載: 週刊読書人2021年01月15日

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内容紹介

人はどのようにして「欲望の主体」となったか。没後三十余年現代思想の巨人最後の主著ついに完結!2~5世紀のキリスト教教父の文献を丹念に分析し、悔悛の実践、修道制の発達、処女・童貞性と結婚など、現代に連なる「欲望の解釈学」の形成を解明する。

目 次

第1章 新たな経験の形成(“天地創造”、子づくり;労苦を要する洗礼;第二の悔い改め;技法中の技法)
第2章 処女・童貞であること(処女・童貞性と節欲;処女・童貞性の技法;処女・童貞性と自己認識)
第3章 結婚していること(夫婦の義務;結婚の善、その複数の善;性のリビドー化)

著者紹介

フーコー,ミシェル (Foucault,Michel)
1926‐1984。20世紀のフランスを代表する哲学者。1960年代からその突然の死にいたるまで、実存主義後の現代思想を領導しつづけた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報・注記

人間の性と欲望に関する概念は歴史的にどう形作られてきたのか。現代思想の泰斗の遺稿を編集した最終巻、没後三十余年でついに刊行。