書籍詳細

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和書

ふだん使いの言語学―「ことばの基礎力」を鍛えるヒント

(新潮選書)

川添愛

新潮社 '21.1.25 発行
235p 19cm(B6)   
ISBN: 9784106038624
KCN: 1040343368
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥1,595(本体 ¥1,450)

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納期について
NDC: 810.1
KDC: B15 日本語
新聞掲載: 週刊読書人2021年01月22日

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内容紹介

「かみ合わない」にさらば!ありそうでなかった言語学ドリル。「言いたいことがうまく言えない」「思うように伝わらない」「相手の意図が分からない」…頭の中の“無意識の言語知識”を明らかにする理論言語学の知見を使い、単語の多義性や曖昧性、意味解釈の広がり方や狭まり方、文脈や背景との関係を身近な例から豊富に解説。文の構造を立体的に掴む視点が自然と身につき、言葉の感覚がクリアになる実践的案内。

目 次

第1章 無意識の知識を眺める:意味編(「良い宿がいっぱい」―語句の多義性;「虎を捕まえてみよ」―言葉の不明確性 ほか)
第2章 無意識の知識を眺める:文法編(おかしな文いろいろ;品詞の違いを意識する ほか)
第3章 言葉を分析する(曖昧性を分析する;似た表現の違いを分析する ほか)
第4章 普段の言葉を振り返る(人前に出す文章を添削する;「ちょっと分かりにくい」婉曲表現 ほか)

著者紹介

川添愛 (カワゾエアイ)
九州大学、同大学院他で言語学を専攻し博士号を取得。津田塾大学女性研究者支援センター特任准教授、国立情報学研究所社会共有知研究センター特任准教授等を経て、言語学や情報科学をテーマに著作活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報・注記

言った・言わない、SNS炎上、忖度はなぜ起こる? 日常のことばを豊富な例題で解説し、文を構造で捉える視点を授ける実践的案内。