書籍詳細

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和書

リベラルとは何か―17世紀の自由主義から現代日本まで

(中公新書)

田中拓道

中央公論新社 '20.12.25 発行
207p 18cm   
ISBN: 9784121026217
KCN: 1040351445
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥902(本体 ¥820)

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納期について
NDC: 309.1
KDC: C11 社会学思想・理論/社会学一般
D21 政治学一般/政治思想・理論
A11 哲学一般
書評掲載: 朝日新聞2021年02月13日
新聞掲載: 週刊読書人2020年12月25日

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内容紹介

混迷の時代に探る新たな「可能性」。17世紀の自由主義から現代日本まで、ケインズ・ロールズによる刷新、1968年の社会運動、ポピュリズムに奪われた支持層、日本での挫折―歴史、思想、政策から考える。

目 次

第1章 自由放任主義からリベラルへ
第2章 新自由主義vs.文化的リベラル
第3章 グローバル化とワークフェア競争国家
第4章 現代リベラルの可能性
第5章 排外主義ポピュリズムの挑戦
第6章 日本のリベラル―日本のリベラルをどうとらえるか
終章 リベラルのゆくえ

著者紹介

田中拓道 (タナカタクジ)
1971年、兵庫県生まれ。国際基督教大学教養学部卒業、フランス社会科学高等研究院DEA課程修了、北海道大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(法学)。北海道大学法学部講師、新潟大学法学部准教授などを経て、2010年より一橋大学大学院社会学研究科准教授、15年より同教授。専門は政治理論、比較政治(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報・注記

個人が自由に生き方を選択できるよう国家が支援すべきと考える「リベラル」。歴史的な変遷と現代の可能性から日本の状況まで論じる。