書籍詳細

書籍詳細




和書

新型コロナの科学―パンデミック、そして共生の未来へ

(中公新書)

黒木登志夫

中央公論新社 '20.12.25 発行
326p 18cm   
ISBN: 9784121026255
KCN: 1040351449
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥1,034(本体 ¥940)

この商品は店舗在庫から出荷予定です。

納期について
NDC: 493.87
KDC: G91 公衆・環境衛生/医療倫理/医療制度・政策/法医学
新聞掲載: 東京新聞2021年02月07日,日本経済新聞2021年02月13日

ご購入を希望される方は、
下のリンクをクリックしてください。

内容紹介

未曾有のパンデミックはなぜ起きたか―。世界を一変させた新型コロナウイルス。治療薬やワクチン開発を含む研究の最前線を紹介。膨大な資料からその正体を探る。ロックダウン前夜のベネチア、雲南省の洞窟、武漢ウイルス研究所、ダイヤモンド・プリンセス号と舞台を移してウイルスの変遷を辿り、見えない敵に立ち向かう人々のドラマを生き生きと描く。日本政府の対応にも鋭く迫り、今後の課題を浮き彫りにする。

目 次

人類はパンデミックから生き残った
新型コロナウイルスについて知る
新型コロナ感染症を知る
感染を数学で考える
すべては武漢から始まった
そして、パンデミックになった
日本の新型コロナ
日本はいかに対応したか
世界はいかに対応したか
新型コロナを診断する
新型コロナを治療する
新型コロナ感染を予防する
新型コロナと戦う医療現場
そして共生の未来へ

著者紹介

黒木登志夫 (クロキトシオ)
1936年、東京生まれ。東北大学医学部卒業。1961‐2001年、3カ国5つの研究拠点でがんの基礎研究を行う(東北大学加齢医学研究所、東京大学医科学研究所、ウィスコンシン大学、WHO国際がん研究機関、昭和大学)。専門英文論文300編以上。2000‐2020年、日本癌学会会長、岐阜大学学長、世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)ディレクター、日本学術振興会学術システム研究センター顧問を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報・注記

ウイルスの特徴から、症状、検査と治療、ワクチン、共生の未来像まで――。新型コロナに関わる最先端の科学的議論をやさしく解説。