書籍詳細

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和書

エマニュエル・トッドの思考地図

エマニュエル・トッド   大野舞

筑摩書房 '20.12.25 発行
236p 19cm(B6)   
ISBN: 9784480847539
KCN: 1040353688
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥1,650(本体 ¥1,500)

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納期について
NDC: 141.5
KDC: C11 社会学思想・理論/社会学一般
D21 政治学一般/政治思想・理論
E11 経済学一般/経済思想・理論
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内容紹介

「私が何かについて考える際の軸となっているものは、一つはデータであり、もう一つは歴史です」―。これまで、イギリスのEU離脱、リーマン・ショック、ソ連崩壊など数々の予測を的中させてきた、現代を代表する知性、エマニュエル・トッド。なぜ彼だけが時代の潮流を的確に見定め、その行く末を言い当てることができたのか。混迷の時代を見通す真の思考とはいかなるものか。そのすべてを世界で初めて語り明かす。完全日本語オリジナル。

目 次

序章 思考の出発点
1 入力―脳をデータバンク化せよ
2 対象―社会とは人間である
3 創造―着想は事実から生まれる
4 視点―ルーティンの外に出る
5 分析―現実をどう切り取るか
6 出力―書くことと話すこと
7 倫理―批判にどう対峙するか
8 未来―予測とは芸術的な行為である

著者紹介

トッド,エマニュエル (Todd,Emmanuel)
1951年フランス生まれ。歴史人口学者。パリ政治学院修了、ケンブリッジ大学歴史学博士。家族制度や識字率、出生率などにもとづき、現代政治や国際社会を独自の視点から分析、ソ連崩壊やリーマン・ショック、イギリスのEU離脱などを予見したことで広く知られる
大野舞 (オオノマイ)
1983年生まれ。フランス・バカロレア取得。慶應義塾大学総合政策学部卒業、一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。パリ大学東アジア人文科学研究科博士課程所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報・注記

独自の分析眼をもとに数々の予測を的中させてきたトッド。その思考の全プロセスを日本人だけに初公開。世界水準の知がここにある。