書籍詳細

書籍詳細




和書

プライバシーという権利―個人情報はなぜ守られるべきか

(岩波新書)

宮下紘

岩波書店 '21.2.19 発行
208p 18cm   
ISBN: 9784004318682
KCN: 1040421259
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥880(本体 ¥800)

この商品は店舗在庫から出荷予定です。

納期について
NDC: 316.1
KDC: D101 法律学一般/法学思想・理論/人権論
新聞掲載: 朝日新聞2021年03月20日

ご購入を希望される方は、
下のリンクをクリックしてください。

内容紹介

デジタル環境の変化に伴い、私たちの個人情報は自分の知らないうちにビッグデータや人工知能に利用され、ときに安全や効率をもたらし、ときにリスクをも生み出す。個人が尊重される社会を実現するため必要となるのは、人格形成や民主主義にも関わる重要な問題として、権利としてのプライバシーを問いなおすことだ。

目 次

第1章 プライバシーはなぜ守られるべきか(ケンブリッジ・アナリティカ事件の衝撃;プライバシーとは何か ほか)
第2章 進化するプライバシーの権利(プライバシー権の来歴;プライバシー権の理論構成 ほか)
第3章 個人情報保護法の新時代(破産者マップ事件;個人情報保護法の概要 ほか)
第4章 プライバシー保護法制の国際動向(グローバルの中の日本;米欧のデータ戦争 ほか)
第5章 プライバシー権をめぐる新たな課題(監視とプライバシー権;身体とプライバシー権 ほか)

著者紹介

宮下紘 (ミヤシタヒロシ)
中央大学総合政策学部准教授。2007年、一橋大学大学院法学研究科博士課程修了。内閣府国民生活局個人情報保護推進室政策企画専門職、駿河台大学法学部専任講師等を経て現職。専攻、憲法、情報法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報・注記

個人情報が知らないうちにビッグデータとして利用される時代。権利としてのプライバシーを問いなおす。