書籍詳細

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和書

歴史のなかの地震・噴火―過去がしめす未来

加納靖之   杉森玲子

東京大学出版会 '21.3.11 発行
228,13p 19cm(B6)   
ISBN: 9784130637169
KCN: 1040467309
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥2,860(本体 ¥2,600)

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納期について
NDC: 453.21
KDC: F32 地球科学・地質学・岩石学・鉱物学
A35 日本史一般・通史・地誌・伝記
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内容紹介

3・11の津波は平安時代にも起きていた!東大史料編纂所×東大地震研究所―地震学と歴史学双方からのアプローチで過去の災害を読み解き、未来に備える。東大駒場の人気講義。

目 次

はじめに 過去の地震・噴火を読み解く
1章 東北の地震(東日本大震災の地震と津波;平安前期の火山噴火と地震;三陸地方の歴史地震)
2章 南海トラフの地震(南海トラフの巨大地震―その繰り返しの歴史を概観する;古代・中世の南海トラフの地震;宝永の地震と富士山噴火;安政の地震;地震発生の長期予測と被害予測)
3章 連動する内陸地震(熊本地震と兵庫県南部地震;天正地震;文禄畿内地震;文禄豊後地震)
4章 首都圏の地震(関東地方の地震のタイプと大正関東地震;中世の相模トラフの地震;元禄関東地震;安政江戸地震;関東地震の繰り返しと長期評価)
5章 歴史地震研究の歩みとこれから(地震史料集の編纂と歴史地震学の歩み;史料を用いた地震研究の本格化;阪神・淡路大震災を経験して)

著者紹介

加納靖之 (カノウヤスユキ)
東京大学地震研究所・地震火山史料連携研究機構准教授。1975年生まれ。京都大学大学院理学研究科博士後期課程修了、博士(理学)。京都大学防災研究所助教などを経て現職。専門:地震学、とくに歴史地震
杉森玲子 (スギモリレイコ)
東京大学史料編纂所・地震火山史料連携研究機構准教授。1969年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了、博士(文学)。専門:近世史、とくに都市社会史
榎原雅治 (エバラマサハル)
東京大学史料編纂所・地震火山史料連携研究機構教授・機構長。1957年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退、博士(文学)。2010~2013年東京大学史料編纂所所長。専門:中世史、とくに荘園史・交通史
佐竹健治 (サタケケンジ)
東京大学地震研究所・地震火山史料連携研究機構教授・所長。1958年生まれ。東京大学大学院理学系研究科博士課程中退、理学博士。ミシガン大学助教授、産業技術総合研究所上席研究員などを経て現職。専門:地震学、とくに巨大地震・津波(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)