書籍詳細

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和書

トリノの精神―現代イタリアの出版文化を築いた人々

マイケ・アルバート   佐藤茂樹

明石書店 '21.3.15 発行
248,6p 19cm(B6)   
ISBN: 9784750351476
KCN: 1040632334
紀伊國屋書店 選定タイトル
原書名: Der Geist von Turin:Pavese,Ginzburg,Einaudi und die Wiedergeburt Italiens nach 1943〈Albath,Maike〉

定価:¥2,750(本体 ¥2,500)

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納期について
NDC: 023.37
KDC: A33 西洋史
X02 図書館学・書誌学
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内容紹介

当時の記録や関係者へのインタビューとともに、戦後イタリアの出版および学術・文化の頂点をなすエイナウディ出版社に集う、作家や思想家の交流を描く。もうひとつのイタリア精神文化史。

目 次

ホテル・ローマ
自動車と工場―ムッソリーニの台頭
エイナウディ出版社―出発
ラ・モーレ・アントネッリアーナ―ビアンカマーノ通り
「僕はごくありふれた学生にすぎません」―チェーザレ・パヴェーゼ
「月に千リラ」―もしくは流刑
戦争の終結―成熟こそがすべて
パヴェーゼの死後―プリマドンナ・ジュリオ
「私の仕事は書くこと、それはよくわかっている」―ナタリア・ギンツブルク
他者たちの本―イタロ・カルヴィーノ

著者紹介

アルバート,マイケ (Albath,Maike)
1966年、ブラウンシュヴァイクに生まれる。1998年、イタリア詩人アンドレア・ツァンツォットの研究で博士の学位取得。1993年よりジャーナリストとして活動し、新チューリヒ新聞、フランクフルト展望、南ドイツ新聞等、ドイツ語圏を代表するクオリティ紙誌に寄稿。2002年、アルフレート・ケル賞受賞。2015年よりライプツィヒ書籍見本市審査員を務める。現在、ベルリン在住
佐藤茂樹 (サトウシゲキ)
慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現職:関東学院大学国際文化学部比較文化学科教授。専門は、ドイツ文化史および比較文化史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)