書籍詳細

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和書

日本の移民統合―全国調査から見る現況と障壁

永吉希久子

明石書店 '21.6.10 発行
268p 21cm(A5)   
ISBN: 9784750352022
KCN: 1040953017
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥3,080(本体 ¥2,800)

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納期について
NDC: 334.41
KDC: C16 移民・民族・人口問題
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内容紹介

教育、雇用、賃金、家族、社会参加、メンタルヘルス、帰属意識、永住意図―生まれ育った国を離れ、日本で暮らす移民たちは何を想い、どのように働いているのか。日本全国を対象に実施した無作為抽出による大規模調査から、生活・労働実態と日本社会への統合状況を分析。

目 次

移民の統合を考える
第1部 移民の社会経済的統合(教育 誰がどのような教育を受けてきたのか―出身背景の説明力に関する在留資格グループ別の比較;雇用 移民の階層的地位達成―人的資本・社会関係資本の蓄積の影響;賃金 移民の教育達成と賃金―教育を受けた場所と経済的統合)
第2部 移民の社会的統合(家族 移民の家族と日本社会への統合―家族形成と配偶者の国籍に注目して;社会参加 社会的活動から見た社会統合―移民と日本国籍者の比較を通した検討)
第3部 移民の心理的統合(メンタルヘルス 移民のメンタルヘルス―移住後のストレス要因と社会関係に注目して;帰属意識 移民の日本に対する帰属意識―水準と規定要因;永住意図 誰が永住を予定しているのか―日本で暮らす移民の滞在予定)
日本における移民の社会統合
補論 外国籍者を対象とした社会調査をどのように実施するか