書籍詳細

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和書

裁判例から学ぶ看護ケアと看護記録―看護師から弁護士になった私がもっと早く知っておきたかったこと

友納理緒

医歯薬出版 '22.1.10 発行
168p 26cm(B5)   
ISBN: 9784263237618
KCN: 1041785296
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥3,630(本体 ¥3,300)

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納期について
KDC: G82 看護学・リハビリテーション
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内容紹介

看護師であり弁護士である著者がやさしく伝える。臨床で役立つ法的知識と裁判例の読み方・活かし方。

目 次

第1章 看護師として知っておきたい法的知識(もし医療事故が発生したら―看護師が負う可能性がある法的責任;看護業務における「過失」(注意義務違反)とは?
看護師の過失の有無の判断基準となる「看護水準」)
第2章 看護師の業務を確認しましょう(保健師助産師看護師法で規定されている看護師の業務;療養上の世話;診療の補助)
第3章 看護記録はなぜ重要なのか(「看護記録」とは?;裁判において看護記録が重視される理由;看護記録が役立った裁判例;裁判で問題となった看護記録)
第4章 裁判例から考える適切な看護ケアと看護記録(転倒に関する裁判例;転落に関する裁判例;身体抑制に関する裁判例;褥瘡に関する裁判例;誤嚥に関する裁判例;注射に関する裁判例;術後の経過観察に関する裁判例;アラームへの対応に関する裁判例;看護師の説明義務違反に関する裁判例)
第5章 あなたの看護記録をチェックしてみましょう(よい看護記録・わるい看護記録;医療事故発生時の記録のポイント)

著者紹介

友納理緒 (トモノウリオ)
2003年東京医科歯科大学医学部保健衛生学科卒業(看護師、保健師免許取得)。2005年東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科博士前期課程修了。医療現場を経験するなかで、医療事故が発生した時に医療者の力になりたいと考え、弁護士を志し、早稲田大学大学院法務研究科に進学。2008年早稲田大学大学院法務研究科修了。2011年弁護士登録(第二東京弁護士会)。2014年土肥法律事務所設立。衆議院議員政策担当秘書に就任(2016年まで)。2015年公益社団法人日本看護科学学会研究倫理審査委員会委員に就任。2019年一般社団法人日本看護学校協議会共済会顧問弁護士に就任。2020年公益社団法人日本看護協会参与に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報・注記

看護師から弁護士になった私が「看護師だった時に知っていればよかった」と思うことを1冊にまとめました